先月カナダに大量の本も持ってきたけど、唯一スピリチュアルな本が出発前夜にひょっこりでてきたのが大好きな「あるヨギの自叙伝」ではなくエメラルド・タブレットの2冊だった。
なぜだか分からなかったけど、10数年前にもう一つの紫表紙のエメラルドタブレットを2回読み、そして上の本は3回以上は読んでるが100回読めと言われてるものだ。
今回は「あるヨギの自叙伝」並みに読み始めた途端に感動の渦が沸き起こった。
細胞が振動して涙があふれる感じのあれだよ。
エメラルドタブレットでは初めての感覚だったので自分でも不思議だった。
10年以上前あるワークで初めて「アテン神」というのを聞いたときディスコのクルクル光ボールとヒエログリフ文字で刺しゅうしかけてる白いトートバックが出た来てそのあとトートが椅子に座っててあっちと言われたところが大きな図書館だった。
そして昨夜ふっと思った。
アテン神ってトートのこと(実際には太陽の子の意味かと)だったのかと10数年過ぎて気づいた。
この本を持ってきてからシンクロが頻繁だった。
とりあえずカナダ滞在中何回も読んでみようと思う。
ただいまカナダ11月11日午前11時11分なるとこ