本・あるがままにと覚醒の炎・同時進行 | グレース(地球に感謝と祈りを)

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子供たちが未来永劫平和で、誰もが幸せに暮らせる日本、世界、地球であってほしい。きっとそうであると確信してます。

年末から本を買ってばかりでカード支払い請求が怖い・・ま、いつものことだけど。

しかも今回は、以前読んで古本屋だしたのをまた買って読み直し。

それがあるがままに・ラマナ・マハルシノ教え

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そしてラマナ・マハルシの弟子、覚醒の炎・プンジャンの教え

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はじめ、あるがままにを読んで2回目とはいえ普通の主婦の私にはチト難解で、その後覚醒の炎プンジャンの教えを読んだらわかりやすい。たぶん現代に近い口調だからかも。

「考えてるの誰か」と尋ねることは思考過程を止め、あなた本来の自己、自然な状態、空なる源に戻る。これがあなたの本性なのだ

 
これは覚醒の炎の帯についてる言葉だけど感覚で理解できる。
でも覚醒の炎をよんで、もう一度あるがままにを読むと少し理解できてく。
私がどうでもよいことを考えてるとき、その考えてる人型の誰かをこつんと叩くと砂のように消えていきその後には何もない・・・無・・無・・無・・面白い
やっぱり本は面白い