夫がまたまたバラを買ってきてくれました。
もう花瓶が無くて空き瓶に活けたのですが・・・ま、ありがたいです
昨日「命の輝き、フルフォード博士の自然治癒力 」を読んでたのすが、博士が心臓発作を起こしてから1年後に、体調を崩したそうです。
その時は何故体調が悪くなったのかわからなかったのですが、主治医から1年前に発作を起こした日ですと言われて思い出したようです。
病気の記念日は過去の苦痛など思い出させてくれて、身体の何らかの警告をしてくれます。
でもそれは悪化の徴候であることはめったにないとなく、なぜ起こるかわからないけど、当時のトラウマが神経系や筋肉系に刷り込まれてるのかもしれないと言ってます。
私はもう数十年日記をつけてるのですが、5年日記は毎年同じページに書くので毎年のが読みなおせるのです。
特に私や家族でも体調が思わしくない時は、毎年似てます。
以前も書いたけど、ご機嫌でニコニコマークを付けた日が去年と一緒だった時はビックリしました
さー今日からお試しあれ
内容は「今日どこそこ行ってこれ食べた。美味かった」
「頭が痛い、まいった。早く良くなれ」
「今日はダラダラ過ごした」
こんなんですが、何年前でもはっきり当時のことを思い出せますよ