震災の場所から離れていたら、「現地の人は大変だし、助けてあげたい」と思っても実際今出来ることは寄付をしたり祈ることだけしかできません。
もっと何かをしてあげたい、こうして何もせず自分だけ温かいご飯を食べて暖房の中にいるのが申し訳ないと思ってる方が非常に多いのではないでしょうか?
そういう時祈りと同時に視覚化するのです。
たとえば
被災した人たちが家族と再会してるシーンや、温かいご飯を食べて暖かい部屋にいて、夜はぐっすり寝て元気になる姿、そして原子炉が安全に働くイメージをするのです。
その明るいイメージをたくさんの人がしてくれたら現実を作って行ってくれます。
だからその逆のイメージばかりしていてはそれらも現実にしてしまうことがあります。
貴女の思考や視覚化で助けれることもあるということを忘れないでください。
もちろん祈りも強力です。