◆三菱自動車は、無線で電力を伝送し充電するシステムを搭載した新世代の電気自動車「i MiEV SPORT(アイ・ミーブ・スポーツ)」を10月27日に開幕する東京モーターショーに出展すると発表した。コードを使わずに給電する仕組みを採用した電気自動車の披露は世界初となる。

 この車に採用する無線充電システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援事業の中で2006年度から推進中の「電気自動車向け無線充電システムの研究」の成果の一部。三菱重工業を中心に三菱自動車や京都大学、富士重工業、ダイハツ工業が連携し進めている。

 電気自動車を地球温暖化防止に向けた有効な手段として普及させるための課題の1つが、給電のインフラ整備。その解決策の1つとしてして期待されるのが無線充電システムで、電磁波の一部「マイクロ波」を使用して無線で電気を電気自動車に送り、充電する。

 マイクロ波を発生させる送電装置を設置した駐車場に電気自動車を駐車すると、電気がマイクロ波で車両底面にある受電装置に届けられ、電気自動車に搭載したリチウムイオン電池を充電する仕組みで、給電用コードを接続する手間を省ける。 

 NEDOのプロジェクトでは今後も、最終的に送電効率を90%まで高めるための研究を推進する計画。三菱自動車は成果の一端をモーターショーで披露し、電気自動車の可能性を示す。(フジサンケイ・ビジネスアイ)

 
 電気自動車はワイヤレス充電が一般化すると思う。

 それよりもっと発展して考え、大きな電力を無線で供給できれば充電しなくても良くなると思うが、どうだろうか?

 電気自動車の場合、走行距離が短い事が欠点であるがこれさえ解決できれば燃料電池車より地球に優しい車のはずである。

 大きな電力の供給には、地球発電システムを考える。地球は大きな磁石だからコイルを宇宙に浮かべれば発電するはずである。

その電力を無線で地上で受けて、各電気自動車に供給する。

 こんな発想の発電システムはいかがだろうか?