◆宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工は、月周回衛星「かぐや」を搭載したH2Aロケット13号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げ45分後、衛星を分離し、打ち上げは成功した。本格的な月探査は60~70年代の米のアポロ計画以来約40年ぶり。米、中国、インドが計画し国際的に関心が高まる月探査の先陣を切った。

 今回から打ち上げ業務が三菱重工に移管された。H2Aは7号機(05年2月)以降、7機連続の成功で、日本のロケット技術の高さ、安定度を国際的にもアピールする形となった。(毎日新聞)


 今回の月探査は絶対に成功して欲しいし、もし成功しなければ日本の宇宙開発は世界から遅れることになるだろう。

 打ち上げに使うH2Aロケットは信頼性があがっているが、遠隔地とのリモートセンシング技術は優れているはずなのに、数年前の「イトカワ」探査衛星は故障のオンパレードになってしまった。

 今回も同じ様なことになれば、日本の宇宙開発自体見直した方が良いことになる。

 近年この分野で飛躍している中国に、日本の先端技術のレベルの高さを示して欲しいものだ。