◆JR東海の松本正之社長は記者会見で、東京と大阪間を超電導リニアモーターカーで結ぶ「リニア中央新幹線」構想について、2025年に首都圏~中京圏間で営業運転を開始することを目指すと表明した。ルートや整備時期、国などとの費用負担などは、今後検討していくとしている。
東海道新幹線(東京~新大阪間)は、輸送力のアップや、高速化のための技術改良がほぼ限界に達している。このためJR東海は昨年6月に設置した「東海道新幹線21世紀対策本部」にリニア開発本部などを移管し、将来の強化策を検討してきた。昨年9月には、超電導リニアの走行試験をしている山梨リニア実験線(山梨県都留―大月市)を、現在の18・4キロから42・8キロに延伸し、工事などの費用3550億円を全額自社負担する計画も発表した。
リニア新幹線は、全線建設費が8兆~10兆円と試算され、実現への壁の一つとなっているが、同社は、「東海道新幹線のバイパス」と位置づけ、実現に向けて主体的な検討を進めるとしている。松本社長は、「東海道のバイパス実現で、会社としての使命を果たし続けたい」と話した。(読売新聞)
リニアには最高速度500kmの物と、700kmを目指すものがあるのをご存知だろうか。
高温超伝導磁石を使用するものが後者になるのだが、こちらの方はまだ開発途上である。
在来新幹線が、300kmを超えて来た現状では、現在開発されているリニアでは役不足な感がある。
在来新幹線でも500kmが可能だと思われるからだ。
つい最近、フランスのTGVが500kmオーバーの記録を作った事は耳新しい。
だが、日本のリニアの世界記録には及ばなかった。
東海道新幹線(東京~新大阪間)は、輸送力のアップや、高速化のための技術改良がほぼ限界に達している。このためJR東海は昨年6月に設置した「東海道新幹線21世紀対策本部」にリニア開発本部などを移管し、将来の強化策を検討してきた。昨年9月には、超電導リニアの走行試験をしている山梨リニア実験線(山梨県都留―大月市)を、現在の18・4キロから42・8キロに延伸し、工事などの費用3550億円を全額自社負担する計画も発表した。
リニア新幹線は、全線建設費が8兆~10兆円と試算され、実現への壁の一つとなっているが、同社は、「東海道新幹線のバイパス」と位置づけ、実現に向けて主体的な検討を進めるとしている。松本社長は、「東海道のバイパス実現で、会社としての使命を果たし続けたい」と話した。(読売新聞)
リニアには最高速度500kmの物と、700kmを目指すものがあるのをご存知だろうか。
高温超伝導磁石を使用するものが後者になるのだが、こちらの方はまだ開発途上である。
在来新幹線が、300kmを超えて来た現状では、現在開発されているリニアでは役不足な感がある。
在来新幹線でも500kmが可能だと思われるからだ。
つい最近、フランスのTGVが500kmオーバーの記録を作った事は耳新しい。
だが、日本のリニアの世界記録には及ばなかった。