◆環境省と林野庁は、小笠原諸島(東京都小笠原村)を世界自然遺産候補として、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)に推薦することを最終決定した。

 今月中に関係省庁会議を開いて報告し、2009年の世界遺産登録を目指す。登録されれば、白神山地(青森、秋田県)、屋久島(鹿児島県)、知床(北海道)に次ぐ国内4番目の世界自然遺産となる。

 小笠原諸島は、東京都心の南約1000キロに位置し、父島を中心に約30の島からなる。同省は早ければ来年1月、推薦の事前手続きとして、小笠原諸島をユネスコの暫定リストに掲載し、2008年1月に日本政府として推薦。審査に通れば、09年夏にも世界遺産に登録される。推薦されるエリアは、住宅地と農耕地を除く地域となる見通し。


 小笠原諸島は自然の海岸が残る美しい島々である。東京の竹芝桟橋から船で丸一日かかった記憶があるが、海の綺麗さに驚いたものである。

 この美しい自然はぜひとも残しておいて欲しい物だ。