◆6割を超える企業で「心の病」を抱える社員が増加傾向にあることが、社会経済生産性本部の実施したアンケート調査でわかった。
同本部では「風通しがよく、何でも相談しあえるような職場環境作りが急務になっている」と話している。
調査は、全国の上場企業を対象にメンタルヘルスの取り組みについて聞いたもので、今年4月に実施。218社から回答を得た。
調査結果によると、「この3年間で(社員の)心の病が増加した」と答えた割合は61・5%となり、2年前の調査に比べて3・3ポイント増えた。「心の病による1か月以上の休業者」を抱える企業の割合も74・8%に上った。
心の病が多い年齢層は「30歳代」が61・0%と最多で、「40歳代」(19・3%)や「10~20歳代」(11・5%)と比べ突出している。同本部では「30歳代の社員は仕事での責任が増す一方、権限が与えられる度合いは限られている場合が多く、心のバランスを崩しやすい」と分析している。
心の病が増加していることは、職場で横の繋がりが希薄な環境から来ているのではないだろうか。
つまり、心の病を起こす人は職場で相談できる友人、上司などがいないのではないだろうか。
最近の人達を見ていると、コミニケーションを取れていない人を良く眼にする。その上、人の事をかまったりする人も昔に比べ少なくなったように思う。
希薄な人間関係が職場で見られるようになったと言うことだろう。管理職の立場の人にもそのような人が見受けられる。
職場環境の見直しが急務ではないだろうか。
同本部では「風通しがよく、何でも相談しあえるような職場環境作りが急務になっている」と話している。
調査は、全国の上場企業を対象にメンタルヘルスの取り組みについて聞いたもので、今年4月に実施。218社から回答を得た。
調査結果によると、「この3年間で(社員の)心の病が増加した」と答えた割合は61・5%となり、2年前の調査に比べて3・3ポイント増えた。「心の病による1か月以上の休業者」を抱える企業の割合も74・8%に上った。
心の病が多い年齢層は「30歳代」が61・0%と最多で、「40歳代」(19・3%)や「10~20歳代」(11・5%)と比べ突出している。同本部では「30歳代の社員は仕事での責任が増す一方、権限が与えられる度合いは限られている場合が多く、心のバランスを崩しやすい」と分析している。
心の病が増加していることは、職場で横の繋がりが希薄な環境から来ているのではないだろうか。
つまり、心の病を起こす人は職場で相談できる友人、上司などがいないのではないだろうか。
最近の人達を見ていると、コミニケーションを取れていない人を良く眼にする。その上、人の事をかまったりする人も昔に比べ少なくなったように思う。
希薄な人間関係が職場で見られるようになったと言うことだろう。管理職の立場の人にもそのような人が見受けられる。
職場環境の見直しが急務ではないだろうか。