◆トヨタ自動車は、身につけた人の腕力などを数倍に高めることができるロボットスーツの開発に乗り出したことを明らかにした。自社工場での活用を予定しており、生産性の向上などに役立てる。

 ロボットスーツは、身につけた人の身体の一部として思い通りに動き、数十キロの荷物でも数キロの重さのような感覚で持ち上げることができる。すでに初期レベルの試作品は開発済みで、トヨタでは自動車工場での応用を前提に開発に取り組む。

 ロボットスーツは、筑波大学発のベンチャー企業「サイバーダイン」(茨城県つくば市)が来年夏にも世界初の事業化に踏み切ることを公表している。トヨタが本格開発に着手したことで、ロボットスーツに対する注目度は一気に高まりそうだ。

 
 工場などで生産性の向上を目指して開発されるようだが、人間がロボットスーツ内に入って操作する。

 本物のロボットが自立するまでの間使われるようになるのではないか。人間とロボットの融合と言う観点では、進化すればサイボーグに近いのでは。