◆電通は、団塊世代(1947~51年生まれ)の07年以降の退職による住宅買い替えや旅行などの需要で、約15兆3233億円の経済効果が生まれるとの試算をまとめた。07年から5年間は、国内総生産(GDP)を年0.6%押し上げる効果が期待できるという。

 首都圏に住む団塊世代の男性200人、団塊世代を夫に持つ女性200人にネットで聞き取り調査を実施して算出した。

 消費の押し上げ効果では、住み替えやリフォームなどの住宅・不動産関連が約4兆924億円と全体の53%を占めて最も多く、団塊市場が経済を引っ張るとの見方を示した。

 このほか、国内や海外への「退職旅行」は約1兆1160億円、株式や投資信託などの金融商品の購入は約6755億円、車やバイクなどの高額商品の購入は約4040億円。直接的な消費は約7兆7762億円にのぼり、それに伴う生産の拡大などで全体の経済効果は15兆円を超えると予想している。

団塊の世代のパワーは日本を引っ張ると言うことですね。頑張れ団塊の世代!