◆動脈硬化などにつながるとされる状態「メタボリックシンドローム」(内臓脂肪症候群)になっている人は、20歳以上の日本人の約8%を占めると推定され、小食や運動、禁煙、趣味によるストレス解消など健康的な生活習慣を多く持つ人ほどこの状態に陥る率は低いことが、東京慈恵会医大(東京都港区)健康医学センターの和田高士センター長らの研究で分かった。大阪市で開催したの日本脈管学会で発表した。

 メタボリックシンドロームは、男性はウエスト85センチ以上、女性は90センチ以上で、さらに(1)中性脂肪などの異常(2)高血圧(3)高血糖--のうち2項目以上を満たす状態だ。それぞれの異常は軽くても、重なることで動脈硬化を起こしやすくなるという。(毎日新聞)



 【私のコメント】 
 「メタボリックシンドローム」(内臓脂肪症候群)は、太り過ぎの人に多いのは分かるが、健康的な生活習慣を多く持つ人ほどこの状態に陥る率は低くなるという事は、太っている人は、いかに不健康な生活をしているかという事なのですね。
 
 つまり、自分の心がけ一つで予防できるものだという事です。しかし、今の生活が不健康だと思っていない人には通用しませんね。

 成人病になってからでは遅いですから、自分の身体には気を付けたいものですね。