◆物理学の巨人2人、ニュートンとアインシュタインのどちらが、科学や人類により貢献したか……そんな投票が英王立協会で行われた。世界物理年の記念行事で、約200年間・英仏海峡を挟む「時空を超えた対決」は、ニュートンに軍配が上がった。

 同協会の科学者345人と一般人1363人が投票し、同協会が結果を公表した。

 「科学への貢献」を問う投票では、科学者の86.2%がニュートンに、残りがアインシュタインに投票した。一般人は61.8%がニュートンに、残りがアインシュタインに投票した。

 「人類への貢献」では、科学者の60.9%がニュートンに、残りがアインシュタインに投票したが、一般人のニュートンへの投票は50.1%で、ほぼ互角だった。


 【My Comment】
 あなたは、どちらですか?
 私の意見は、万有引力の発見により、ニュートン力学を完成させたニュートンがより貢献度は大きいのではないだろうか。
 何故なら、アインシュタインの「相対性理論」は、ニュートン力学で説明出来ない分野だが、「ニュートン力学」が無ければ考え付かなかったと思われるからだ。
 つまり、「ニュートン力学」の及ばない領域への挑戦であったはずである。
 
 言い換えれば、ニュートンは、近代物理学の礎を築いた人であり、アインシュタインは近代物理学をさらに発展させた人物であると言えよう。
 アインシュタインは、凄い人だが時代が未来になると、もっと評価が上がる可能性を残していると思う。
それは、アインシュタインが晩年唱えた、「大統一場理論」を完成させる人が出てくれば、評価はニュートンを超えるのではないだろうか。