●大手銀の収益回復鮮明に 4グループ最終益大幅増 4-6月期決算
 http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200508090010a.nwc
 大手銀7グループの4-6月期決算が出そろう。
 4グループの最終利益が前年同期比で2けた以上の伸びとなり、不良債権
 処理が遅れていたUFJも6四半期ぶりの黒字に。
 不良債権処理が進んだことで、貸倒引当金の戻し入れ益が膨らんだほか、
 投資信託などの販売手数料も増加。
 →4大金融グループの税引き後利益、いずれも増加(読売新聞)
  http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20050808i313.htm

(コメント)
 これは、金融の再編の効果なのでしょうか。不良債権の処理も進んでいるようですが、しかし、その効果を判断するような時期ではないでしょう。
 景気の見通しも良くなっていますが、まだまだ楽観はできないと思います。
 これら銀行の実力は、本物なのでしょうか、良く分らないですね。


●「健康にいい酒」中国でワインブーム 品質向上、世界一の生産国へ
 http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200508060004a.nwc
 中国で沿岸都市部の若い女性を中心に、ワイン人気が高まる。
 「健康にいい酒」としてブーム化し、フランスなどワインの本場メーカー
 との技術提携で品質が向上した中国産ワインの生産量は、近い将来、
 世界一の規模に。

(コメント)
 中国の、ワイン生産量が世界一になるのは、以外に早いかも知れません。
 中国が経済発展を順調に続けられるのであれば、そんなに遠い将来ではないでしょう。
 それくらい、潜在能力を持っていると考えています。
 最早、工業製品においても、急速に品質が良くなっています。
 ワインにおいても、品質が上がるのはそんなに時間は掛からないでしょう。
 その結果、中国国民の間にワインは浸透して行くと思います。中国人は好奇心旺盛ですから。
 従って、ワインの生産量と消費量が世界一位になることも、現実となるでしょう。


●海外での特許出願16%増、世界2位の1万9850件(読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20050808ib23.htm
 特許庁による「特許行政年次報告書」。
 04年に日本企業などが海外で特許を出願した件数は、前年比16.1%増の
 1万9850件に上り、2年連続で米国に次いで世界2位。
 特許取得で国内最多の松下電器が米国で2位(1934件)、中国での出願で
 1位(2423件)。
 →特許行政年次報告書2005年版(特許庁)
  http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/nenji/nenpou2005_index.htm

(コメント)
 特許件数が、増えていることは、喜ばしいことです。
 最近の傾向は、海外で特許を出願する件数が増えています。
 特に、中国で出願する件数が大幅に増えています。
 これは、当然の事で、中国で特許を取っておけば、日本の技術は侵害される事はありません。
 それだけ、日本が中国をライバルとして、意識して来たと言うことでしょう。
 つまり、私の著書『50年後の未来予測』で書きましたように、日本は中国に対して常に先端技術でリードしておかなければ、日本の将来がないということなのです。
 従って、今後もこのような傾向が続いて行くでしょう。
 そうすれば、日本は、技術大国として将来も道が開けると考えています。