「神への信仰によって戦場を勝ち抜く」

 「私たちの思いは、御霊(聖霊)に従って生きるのか、肉の欲求に従って歩むのかを決断する戦場である」(チャック・スミス、米国カルバリーチャペル・コスタメサの牧者)。  

 主イエスを救い主と信じ救われたクリスチャンの内には、聖霊なる神がいてくださり、み言葉を理解させ、その恵みを体験させ、そして父なる神の御心に従えるようにと導いて下さっています。その声は、「あなたのその思いは、その言葉は、その行動は、神の思いに沿うものなのか、それともあなたの肉の欲求から出たものなのか」と静かなささやく声です。時に、聖霊によってみ言葉に立つ経験を頂き、愛と平安に満たされますが、時に、肉の欲求に支配され、この聖霊のささやく声を押しやり、肉の欲求を推し進めてしまうことがあるのではないでしょうか。「御霊(聖霊)に従って生きるのか、肉の欲求に従って歩むのか」の戦いが日々繰り返されています。私たちの日常はまさしく、人の肉の欲求を足場として攻めてくる悪魔の策略に対しての戦場であります。しかし、クリスチャンは恐れる必要がありません。「神から生まれた人は皆、世に勝つからです。世に勝つ勝利、それは私たちの信仰です。世に勝つ者とは誰か。イエスが神の子であると信じる者ではありませんか。」(第一ヨハネ5:4~5)とあるからです。