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『・・子どもにとって、象徴的な親殺しは、成長のために必要なことである。しかし、それが、いかになされるか、ということによって極めて重要な差が生じてくるのである』
[出典:「大人になることのむずかしさ」 河合 隼雄著 P80 岩波書店刊]
今回は、その日の夜と夢のことについて書きたいと思います。
えっと、前回ですね、ひとつの試みのお話をさせていただきました。
その、現実感を持つために、ですね。
かつてあり、そこにあり、いまをも支配する記憶の治癒を願う。
作家、遠藤周作さんの著書をヒントにして、です。
家族が家族であるために
妻と娘のお顔をきちんと見るために
鏡のなかの眼をみて、言いきかせ続ける
治りたい、治りたい、と。
えっとですね、さっそく昨日、言いきかせてみました。
まずは手始めに、夜、眠る前にです。
遠藤さんのご著書には毎朝、とあったのですが、多いぶんにはいいのでは、と思いまして。(苦笑)
鏡のまえに立ち
自分の眼を視て言ってきかせました。
治りたい、治りたい、と、です。
その夜、お布団に入り瞼を閉じたのち
私は夢をみました。
素人のこの身です。一部、お分かりになりにくい部分もあろうかと存じますが
意味づけも、解釈もあえてせず
起きてすぐ、急ぎ記したメモ書きそのままの転記をもちまして
取り急ぎのご報告とさせて頂ければと思います。
もしも、なにかお感じになられる事がおありでしたらば、お教え下さいますと幸いです。
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記憶にない
父親がでてきた
何十年前の姿だろうか
まだ、壮年で
エネルギーに溢れている
場面は、かつて勤めていた会社のオフィス
若い人とやりとりをし、その結果を報告していました
わたしは、何か不始末の尻拭い?をたのんでいるかの姿勢で
出される指示に、ハイッ、ハイッ、と従っている
手には数種類の短いひも?を持っているが
どれも濡れていて、水が滴り落ちそう
ビルの外まで声が聞こえただろう、という台詞の後
目が覚めました
私の場合、のお話です。
「アダルトチルドレンは希望の言葉」
それでいいんです。大丈夫です。大丈夫じゃなくてもいいです。
「ぼくは治そうとなんかせず、ただ偶然を待っている」(河合隼雄さん)
「人格は変わる。それは世界の認知の仕方による」(齋藤学さん)