恒例の長野えびす講花火大会
なんと今年で105会目だそうです。
長野のえびす講は市内にある西宮神社で、毎年11月18日から20日に商売繁盛を祈願して賑やかに行われてます。
煙火大会は明治32年に、街の有志たちが「長野市大煙火大会」と銘打って、「えびすの神」に誠意と感謝の意を表わすと共にえびす講の景気付けをしようと、打ち上げられたのが始まりだそうです。
同時に全市商店大売出しをすると、街は人で賑わい、以来毎年えびす講に花火を打ち上げることになりました。
全国でも珍しい11月の煙火大会は、豪華な打ち上げ花火に加え、尺玉の大輪も澄んだ晩秋の夜空を彩り、花火評論家をして「一度はこの花火大会を見ておかないと」といわしめるほどになっています。
仲間たちは、この日のために解放されたイトーヨーカドーの屋上で、日本酒片手に花火鑑賞
イイですね~(^v^)
盛り上がりましたか~
自分はと言いますと、疲労がたまりカチカチになったカラダを癒すため、夕方から近くの日帰り温泉に
家族で・・・
途中お誘いの電話もいただきましたが、仲間の皆さんごめんなさい。
早く蘇生しますんで、またお誘いくださ~い