京都6R・2歳新馬(芝1600m)でデビューしたラヴィニール(♀・シンプリーラヴィシングの23 父キズナ)<武英>

 

馬体重448キロで単勝4番人気。パドックでは落ち着いて良い雰囲気でした。

スタートで痛恨の出遅れ。600m通過34.0の新馬戦にしては速い流れを、後方12番手で追走。直線は内を突いて勝ち馬に次ぐ上がり2位の末脚を繰り出しましたが、前には届かず、勝ち馬バルセシートから1.2秒差の6着に終わりました。

 

「扉の開く音に驚いて出遅れました。トモのハマりがよくなくてレースの流れに乗れませんでした。道中はダラダラとした走りで、直線の伸びもジリジリとしたものでした。背腰に力をつければ、メリハリのある走りになると思います」(戸崎圭太騎手)

 

「トモに力をつけたく、坂路中心での追い切りでした。全体としてはそれなりに時計は出ていても、ビュッと切れる脚はまだ使えていません。テンションは上がらず、カイバも食べる馬です。力をつけたら走ってくるはずです」(武英智師)

 

星勝ち負けを期待していただけにガッカリショボーン

出遅れて行き脚がつかなかったのがすべてですが、ジョッキーもやる気がなかったなあ。道中少しはリカバリーしてほしかったです。現状でもそれなりの脚は使えていましたが、もうひとつギアが上がりませんでした。「シュッとした脚が使えそう。初戦から」と陣営のトーンが高かった割に、見立てが甘かったのか…。

このあとは、NFしがらきに戻して鍛え直すことになりますが、パンとしてくれば変わってきそうなので、次走に期待するしかないですね。

 

image

image