今週は良くないことばかり![]()
マンドローネ(6牝・マンドゥラの19 父ハーツクライ)<尾関>に悲報![]()
先週16日(日)の雲雀S(東京・芝1600m)では、あと一歩のところで涙をのみ3着![]()
尾関知人師「久々のマイル戦でしたが、距離延長でも折り合いに問題はなく、良いリズムで進められたことに加え、この距離だと却ってこの馬の硬さを解す時間が取れたとも考えられますね。直線では抜群の手応えで回ってきて、大野騎手もギリギリまで我慢して追い出してくれたのですが、内にポッカリと空いたスペースを突いて出てきた馬に遅れを取ってしまいました。正直なところ、今回くらいのペースであれば内がギッシリとして詰まってくれても良かっただけに、いつもあと一歩のところでツキがなくて勝ちに恵まれないところが、マンドローネの可哀そうな部分かなと思います。ただ、外から差してきた馬たちには最後まで抜かされることはなかったですし、内容的には勝ちに等しいものだったと思います。
トレセンに戻って状態を確認しましたが、脚元にはこれといったトラブルはありませんでした。ただ身のこなしは結構ゴトゴトとしていて、競馬での疲れがかなり見られます。ここから状態を整えて次走にとなると時間が必要そうですし、次の仕事が待っている馬ですから、無事に次のステージへ送り出してあげたいと思います」
あと1つ勝ってオープン入りを果たしたかったのですが、疲れが残って次走へ向けて状態を戻すのは難しいとの判断で、少し早めの引退、繁殖入りが決まりました。
通算15戦3勝。良い末脚を持ちながら、陣営が東京芝1400mの条件にこだわり過ぎな感があり、展開に泣くことが多く、出世街道に乗れませんでした。1番人気で全敗、勝つのは2番人気のときだけ。これだけ力を感じさせる本馬が準オープン止まりになるとは想像もしていませんでした。運がなかったといえばそれまでですが、正直なところ厩舎との相性は否めません。
何はともあれ、母馬として良い仔を出してほしいですね。お疲れ様でした。


