大谷翔平選手、レギュラーシーズン終了
54-59の快挙達成&本塁打・打点の二冠おめでとうございます
MVPは確実ですが、プレーオフが本当の勝負。
ドジャースは短期決戦の采配がいつも酷いうえに、投手陣崩壊で非常に厳しいですが、意地を見せてほしいですね。
<先週の結果>
月末に帳尻合わせの2勝
<今週の出走予定>
10月5日(土)
京都4R・2歳新馬 ダート1400mジーナアクトレス(和田竜)
東京4R・2歳新馬(牝) 芝1600mブルージュ(ルメール)
新潟8R・3歳上1勝C ダート1200mシタン(西塚)
6日(日)
東京6R・3歳上1勝C(牝) ダート1400mラジエル(杉原)
10月頭は4頭がスタンバイ
いよいよデビューを迎えるジーナアクトレス(2牝・ジーナアイリスの22 父ニューイヤーズデイ)<高橋義>
先週木曜の1週前追い切りは
栗東CW・良(和田竜)84.4-68.6-53.7-38.5-11.7(強め)
キングピラート(2歳未勝利)強めの内0.4秒追走同入
「追い切りにはレースに騎乗予定の和田竜二騎手に乗ってもらいましたが、『背中の感じやトモの力強さは良いものを持っていますが、前がまだ動き切れない感じで、手前を替える時はぎこちないですね。自分のリズムで走っている際は良いところで抱えることができていますし、最後まで長く良い脚を使ってくれるので、前後のバランスが伴えばもっと良い走りを見せてくれそうです』とのことでした。育成時に見ていた際は、身体がアンバランスで脚が短い印象でしたが、その時と比較するとバランスが良くなってきています。先週の段階では気持ちが前向きでなく、動きもモッサリしていましたが、ここにきて前向きさが出てきましたし、馬体も締まってきましたよ。この調子で競馬に向けて、もう一段階上向かせていければと思っています」(高橋義忠師)
正直、ジョッキーがNF生産馬で新馬勝ちするイメージがないので微妙ですが良いものは持っていそうなので、初戦から期待しています