弥生賞ディープインパクト記念は、6番人気の伏兵コスモキュランダ(父アルアイン・加藤士)が1着!!

 

良馬場に回復したものの水気を含んだ力のいる馬場で、スローペースを見越して3角手前から捲り。最後まで長く良い脚を使っての完勝でした。勝ち時計は1分59秒8、この馬場では優秀かと。

馬の力もさることながら、ミルコの絶妙な仕掛けタイミング、手綱さばきの勝利でしょう。

アルアインは、今のところ産駒の評判も成績もイマイチですが、いきなり重賞を勝つ子が出るとはガーン延命したなあ。

 

2着シンエンペラーは5番手の内で揉まれる厳しい展開ながら、しぶとく2着を確保。勝ち味の遅さはありますが、底力がありますね。

 

3着シリウスコルトはスローペースの単騎逃げに持ち込めて粘った形。

 

一方、1番人気トロヴァトーレ(6着)はテンションがかなり高かったのと、力のいる馬場も影響した感じ。序盤で頭を上げ引っかかり気味でしたが、位置取りは良かったと思います。やはり、パンパンの良馬場でこそのタイプか。

レイデオロは気性が悪い産駒が多いですが、大事な1戦で不安要素を露呈してしまいました。

 

2番人気ダノンエアズロックは絶好の3番手につけながら伸びを欠き7着。+18キロで私には太く見えました。中山向きではないのと、血統的に見てもマイラーで2000mは長そうです。

 

そして私の本命、ファビュラススターですが、位置取りが後ろで、勝負処から手応えが怪しくなって9着と大敗。スローで後ろにいた馬は展開が向かなかったにしても不甲斐なかったです。ズブいところがありますが、馬場も合わなかったのでしょうか。タケーシパンチ!

この馬から勝負したので、馬券は話になりませんでした泣くうさぎ

 

弥生賞はトライアルらしくスローになりやすいので、今回は展開や馬場適性も大きく影響した感じ。本番につながるか微妙ですが、勝ったコスモキュランダは長く良い脚を使えて、かなり力はありそうです。