京都11R・デイリー杯2歳S【GⅡ】で
カンティアーモ(2牝・リビアーモの21 父エピファネイア)<木村>は不発![]()
3ヵ月半の休み明けで馬体重482キロ(-4)。輸送もうまくいったようで、パドックではまずまずの馬体に見えました(ややキョロキョロして集中力を欠き気味だったかも)。単勝3番人気。
五分のスタートでしたが、控えて中団からやや後方に。600m通過35.0の平均ペースでしたが、徐々にポジションを下げ、3角手前では後方2番手、勝負処から押しても進んでいこうとせず4角では最後方に
そのまま失速かと思いきや、直線残り200mを切ってから急に伸び始め、メンバー3位の末脚(残り100mだけなら恐らく1位)を使って6着でフィニッシュ。勝ち馬とは0.6秒差でした。
「前走のレースを見ていると、もっとガンガン進んでいくと思っていたのですが、今回は重賞で周りの馬もそれなりに速かったので、馬群で控える競馬となりました。リラックスはしてくれていたものの、ラスト3ハロン過ぎから促していっても躊躇して進んでいきませんでしたね。ただ、直線で前が開いてからは良い脚を使ってくれましたし、レース後に止まれと指示を出すとしっかりと止まり、息の入れ方も学んでくれましたので、今日の内容は彼女にとって悲観するものではありません」(マーカンド騎手)
スタート後の位置取りがすべてでしょう。結果論かもしれませんが、多少無理してでもポジションを取りに行って、好位あたりにつけていれば、勝負処で馬群を気にして進まないといったことはなかったかと。エピファネイア産駒だし、押していくとガーッと行きそうだということで控えたのが裏目に出ましたね。マーカンドなら前で抑えてくれることを期待していたのですが…。にっくきダノン川田&中内田コンビに負けなかったことだけは救い
そういう意味では、川田が続けて騎乗していれば、癖もわかっていて違ったのでしょうが…。
今日は、内枠でレースが上手だった勝ち馬らに屈しましたが、最後の脚は際立っていたので力負けではありません。馬込みを気にするタイプで乗り方が難しいですが、次走は対策を取って巻き返してほしいですね![]()


