東京6R・2歳新馬(芝1600m)で
アルセナール(2牝・サンブルエミューズの21 父エピファネイア)<木村>が人気に応えてデビュー勝ち


馬体重450キロ。パドックでは意外と落ち着いて、踏み込みも良かったです。単勝1.5倍の圧倒的人気でした。
スタートはまずまず、中団の外目につけます。最初の600m通過36.0の落ち着いた流れの中、折り合って5、6番手で直線へ。ところが、いざ追い出してもなかなかエンジンがかからず、2番人気馬に先に抜け出され劣勢に。残り200mあたりでは3、4番手。これまでかと思いきや、残り100mを切って急にエンジン点火
最後は1馬身差つけて差し切り勝ち。勝ち時計は1分36秒1でした。
「エピファネイア産駒なので元気いっぱいかと思って跨ったのですが、想像と違って落ち着いていましたね。道中も力みすぎることなく走れていたのですが、周りの馬を見て気にするような感じで走っていました。それでムキにならずに走ることができたのかもしれませんが、今日はとりあえず大丈夫。もしかしたら一度経験した次のレースは行きっぷりを含めて変わるかもしれませんが、良いフットワークだし、最後届かないかもと思ったところでビュッと来て僕もビックリしたくらいだから今後が楽しみです」(ルメール騎手)
ヒヤヒヤでしたが、最後はビックリの鬼脚でした。想像していたより、パドックも返し馬もレース振りもまともで驚いたぐらい。
結果的には良い勝ち方ができたので、次走でどう変わってくるかですね。
このあとも無事に、長く頑張ってほしいです。口取りもできました![]()
関係者の皆さん、ありがとうございました![]()


