11月3日(祝・金)のJBCスプリント【JpnⅠ】に出走を予定していた勝負服レッドルゼル(7牡・フレンチノワールの16 父ロードカナロア)<安田隆>ですが、同レースを回避することにガーンガーンガーン

 

「今朝(水)はEダートコースで乗った後に坂路を1本上がりました。ここまで、この秋の大目標であるJBCスプリントに向けて調整を進めてきたところですが、現状からレースまでの残された日数ではコンディションを整えられず、ルゼルらしい爆発力のある走りをお見せできないと判断しJBCスプリントを回避することにしました。大変申し訳ありません。夏負けを何とか牧場で立て直していただき、厩舎に帰ってきてからもできるだけのことはやっているのですが、普段の息遣いから乗り込み不足の影響を大きく感じる状態。あと1本追い切ったところで大きな変化は望めないということで、厩舎スタッフらともよく話し合って結論を出しました。次走など今後については今日のところでは未定とさせていただき、明日(木)の追い切りでどれくらい動けるのか見たうえで最終的に決めたいと考えています」(安田隆行師)

 

星残念ですが、極端に暑さに弱いルゼルなので仕方ありませんショボーン

関係者によると、まだ決定ではないですが種牡馬入りの話があるようで(ダート短距離系種牡馬は需要が高く)、それ次第ではJBCスプリントが引退レースとなる可能性もありました。もし、種牡馬入りの話がなくなれば、来年も現役続行でフェブラリーSやドバイを使うかもしれないし、種牡馬入りが確実になればこのまま走らせず引退ということもあるでしょう。

ダート短距離は適鞍が限られているので、年内に使えそうなレースは、斤量が重くなりますが12月のカペラS【GⅢ】ぐらい。

年明けの根岸SかフェブラリーSまで引っ張って、安田隆行師の引退の花道を飾るというのもありでしょうが、スタッドインするなら準備もあるので、あまり好ましくはないようです。

いずれにしても、ルゼルにとって良い状況になることを願っていますお願い