フェブラリーS【GⅠ】で
レッドルゼル(7牡・フレンチノワールの16 父ロードカナロア)<安田隆>は一歩及ばず![]()
馬体重は前走と変わらず488キロ。パドックでは好気配。3番人気でした。
五分のスタートから控えて後方2番手から。最初の600mが34.6の平均ペースで流れる中、抜群の手応えのまま直線を向くと、大外を突いてメンバー最速の上がり35.7の脚を使って伸びましたが、先に抜け出した1番人気のレモンポップを捉えるまでには至らず。1馬身半差の2着に敗れました。
「着差以上に勝ち馬が強かったですね。それでも決して得意とは言えない距離を克服しての2着、大健闘と言える2着だったと思います。1600mだった分、終いの脚は鈍ってしまいましたが、7歳馬ながら本当によく走りましたし、川田騎手も外を回して力を出し切る騎乗をしてくれました。川田騎手も『イメージ通りで最高の競馬ができた』と話していました。この後は、すでに招待状が届いているドバイに遠征する予定。ルゼルの今後のためにもなんとしてでも獲りたいタイトルですから、気持ちを切り替えて悔いのない仕上げを施したいと思います」(安田隆行師)
「返し馬で具合の良さを感じていて、その通りの内容でした。全力で走っての2着ですね。いい形でドバイへ向かえます」(川田騎手)
素晴らしい脚を使って頑張ってくれましたが、好位から運んだ勝ち馬に正攻法で押し切られました。残り400mで勝てると思ったんですが、最後は脚色が一緒になったのは距離でしょうか…。力があるところは改めて示してくれたので、ドバイで3度目の正直、雪辱したいですね![]()
