札幌2R・3歳未勝利(ダート1700m)で
イモータルフェイム(3牝・フォーエバーモアの19 父ロードカナロア)<鹿戸>が初勝利をあげました


馬体重466キロ(+12)と減っていた体が戻りました。単勝2番人気。
スタートを何とか出て、ポジションを取りに行きます。1角手前で頭を上げ、かかり気味に内に切れ込みヒヤリとしましたが、事なきを得て、内の3、4番手につけます。これで勝ったと思いました
1頭大逃げを打つ展開でしたが、慌てず脚を溜めて好位を追走。勝負処からジワジワと前との差を詰め、直線に入ってゴーサインに鋭く反応。残り150mで前を捉えると、後続の追撃も凌ぎ切り、2着馬に3馬身半差をつけ完勝。勝ち時計1分46秒9でした。
「ゲートを出て、ポジションを取りにいった分、前半はかかってしまいました。それでも終始、楽に運ぶことができましたし、最後も手応え通りにしっかりと伸びてくれました」(武豊騎手)
「とにかくジョッキーが上手に乗ってくれて、思っていた以上に強い勝ち方でした。スタートが決まり、出していったことで少しかかりましたが、勝負処での手応えが違いましたし、安心して見ていられましたね。馬体を回復させることができたのも大きかったです。さらには、昨日までに雨が降り、脚抜きが良くなった馬場も合っていました。今後は函館競馬場を経由し、美浦TCに戻したあと、いったん放牧を挟む方向で考えています。これからさらに良くなるでしょうし、いずれは再び芝への出走も検討したいところです」(鹿戸師)
まずは結果が出てホッとしました。重馬場になって‟チャンス大城“
と思っていましたが、武豊ジョッキーが実にうまく乗ってくれました。これまで前に行けなかったのを先行させてくれるとは。これなら直線が短くても大丈夫でした。滞在競馬でプラス体重だったのも良かったかと。
美浦の水が合わず馬体減りするのが課題ですが、まだまだ伸びしろは大きいと思うので、これからも頑張ってほしいですね。関係者の皆さんありがとうございました![]()

