中京10R・寿S(芝2000m)で勝負服サンテローズ(5牝・マンビアの17 父ハーツクライ)<西村>は人気を裏切る大敗ガーンガーンガーン

 

3ヵ月半の休み明けで馬体重520キロ(-2)。1番人気でした。

外枠からゆっくりとしたスタートでポジションをうまく取れず、行きたがるのを無理に抑えて後方から。1000m1分0秒9の開幕週としてはスローな流れの中、中団の外で壁を作れず中途半端な位置取り。5番手で直線を迎えるも、いったん外に出そうとしてうまくいかず、内に進路変更するというチグハグさで、良いところなく勝ち馬から0.9秒差の6着に敗れました。さらにレース後には肺からの鼻出血が判明、出走停止となってしまいました。

 

「中京競馬場に到着後はテンションが上がらないよう細心の注意を払いましたが、装鞍所からパドックでの様子はこれまでになく我慢していましたね。また、返し馬では先出しを行いましたが、コースに入ってからもムキになることなく、人馬の呼吸がピッタリと合っていましたから、これなら良い走りを見せてくれると期待していました。レースでは落ち着くまで少し力みが見られたように思いましたが、ジョッキーは『そこまでムキになることはなかったですし、まずまず折り合って走っていました。もう少しペースが流れていれば違った結果になっていたと思います』と話していました。ただ、前走と比較すると追い出してからの反応がもう一つでしたし、前で競馬をした馬に有利な展開だったとはいえ、良いところがなかったですね。レース直後は特に脚元含めて異常はなかったものの、上がり運動中に僅かながら鼻出血を発症したことから、すぐ診療所で見てもらったところ、肺からの出血とのことでした。流れが不向きだったとはいえ、良い走りが出来なかったのは鼻出血の影響があったのかもしれません。このような結果になってしまい申し訳ございませんでした。この後は放牧に出して、牧場でよく状態を診てもらってから今後の方針について相談させていただきたいと思います」(西村師)

 

星とにかくガッカリです汗

まずはレース内容について。序盤のポジション取りの拙さといい、開幕週で内の馬場が良いのに、前に行かず1頭だけ距離ロスの大きい外々を回るという…明らかにクリスチャンのレースぶりが酷かったですね。1月5日もそうでしたが、開幕週の中京の特徴をわかってない感じ。騎乗フォームも一人だけ体が起きて、お世辞にもカッコいいフォームじゃないですし…。クリスチャンとは相性が悪いわむかっ

 

そして、鼻出血ですがこれが2度目。元々体質が弱いので、復帰には5、6ヵ月はかかるでしょう。繁殖としての次の仕事があるだけに、これ以上無理させられません。残念ながら引退でしょう。

6戦3勝。重賞級の素質がありながら、体の弱さで大成できませんでした。実に悔しい限りですショボーン