中山12R・4歳上2勝クラス(芝2000m)で勝負服レッドライデン(5牡・ブランシェールの17 父エイシンフラッシュ)<鹿戸>が2022年の初勝利をあげてくれましたクラッカークラッカークラッカー

 

馬体重498キロ(+8)。新馬戦以来となる2000mで、単勝5番人気でした。

ゲートで立ち上がりそうになりヒヤッとしましたが、事なきを得て五分のスタート。軽く押してハナを奪います。1000m通過1分2秒2のスローな流れに持ち込み、直線入口で仕掛けるとひと伸び。セーフティーリードを保ったまま逃げ切り勝ち。2着とは2馬身差でした。

 

「プラス体重でパドックでもリラックスして歩けていましたし、返し馬のフットワークもスムーズ。今回久しぶりに2000mを使うにあたって、レースプランとしてはできればハナを切って、いつもと違った競馬をしようと思っていました。注文通り単騎でハナを切れましたし、捲ってこられることもなく気分良く逃げられてスローに落とせたのは良かったですね。勝負処でも余力たっぷりで、追い出してからも二枚腰を使って内容的には完勝だったのではないでしょうか。騎乗した三浦騎手は『2000mは久々でしたが、調子の良さもさることながら、ライデンが落ち着いて走っていたのが一番の勝因だと思います。いい勝ち方をしてくれましたね。チークの効果もありましたよ』と話していました。このクラスで悔しい結果が続いていましたが、距離を延ばして馬具を着けたことによって馬自身がリズム良く走れた分、以前のような強い競馬ができたと思います。まずはレース後のメンテナンスは入念に行い、状態を確認してから今後の予定を決めるつもりです。ありがとうございました」(鹿戸師)

 

星まずは今年の初勝利、嬉しいですね。うまくマイペースの逃げに持ち込んでくれた皇成騎手に感謝です。若い頃はスローだと引っかかっていたので、ペースの流れやすい1400~1600ばかり使われていましたが、年とともに折り合い面に進境が見られるので、このぐらいの距離の方がレースしやすいでしょう。むしろ2000以上の方がいいんじゃないかと思いますが…。エフフォーリアの調教相手としての力がやっと出せましたよ。鹿戸先生はじめ、陣営の皆さんありがとうございましたお願い