JBCスプリント【JpnⅠ】1400mで勝負服レッドルゼル(5牡・フレンチノワールの16 父ロードカナロア)<安田隆>が統一GⅠ初制覇クラッカークラッカークラッカー

 

馬体重488キロ(+2)で堂々の1番人気。パドックの気配は抜群でした。

大外枠から好スタート。周りに馬がいなかったので、いつもより行き脚がついて5、6番手の外目につけます。モズスーパーフレアがよどみないペースで逃げる中、道中は手応え良く追走。勝負処の3角から徐々に仕掛けて、4角は各馬が外目を突く中、うまく内をすくうと直線残り200で先頭に。あとは突き放す一方で、2着のサンライズノヴァに3馬身差をつけてレコード勝ち。人気に応え、初の統一GⅠタイトルを獲得しました合格

 

「デビュー前から大物になる馬だと感じていましたが、その感触どおりGⅠ馬にすることができて本当に良かったです。すごく嬉しいです。初めて走るコースで深い砂、それに4つのコーナーであることだけが心配でしたが、今日の走りを見ると全く心配いらなかったですね。具合が良かったこともありますが、力をつけていると改めて感じました。川田騎手も大外から内へと上手く導く見事な立ち回りでジョッキーにも心から感謝しています。この後については関係者間で協議しますが、中央のGⅠも獲らせてあげたいと考えているところで、次の目標は来年のフェブラリーS。今日勝ったことで斤量も重くなるでしょうから、間を挟まず直行してもいいかもしれませんね。今年は挑戦者の立場でしたが、来年は勝ちを意識して堂々と競馬に臨もうと思っています。その後は状態次第で今年と同じようにドバイ遠征を視野に入れてもいいのではないでしょうか」(安田隆行師)

 

「とても具合が良く、競馬を迎えることが出来ました。1400mでコーナー4つがどうなるかと思いましたが、全く問題なくこなしてくれました。深い馬場もこなしてくれました。海外でも活躍している馬ですし、能力の高さを示すことができて良かったです」(川田騎手)

 

星まずは無事に結果を出せてホッとしました爆笑最高の状態に仕上げた陣営と、難コースを上手に乗ってくれた川田騎手に感謝です。3~4角で、ダートの深い内をあえてついたのは、ルゼルの能力を信じた好判断でした。

大目標のJBCを勝ったばかりというのに、安田先生は早くもこの先を見据えていますが、このあとはフェブラリーSからドバイゴールデンシャヒーン。去年、涙をのんだこの2競走のリベンジへ。このまま順調に行ってほしいですねグラサン