府中牝馬S【GⅡ】に出走した
レッドベルディエス(5牝・レッドファンタジアの16 父ディープインパクト)<鹿戸>(横山和)
4ヵ月の休み明けで馬体重476キロ(+4)。パドックではまずまずのデキかなといった感じでした。それにしても17番人気とは![]()
五分のスタートを切りますが、行き脚がまったくつかず後方2番手から。1000m通過59秒4とややスローな流れの中、割り切って脚を溜めて、最後方から直線勝負に出ます。大外から伸びて、勝ち馬に次ぐ2番目となる上がり33.2の末脚を繰り出して追い込みましたが、いかんせん位置取りが後ろ過ぎ。勝ち馬から0.6秒差の9着に終わりました。
「横山和生騎手は『スタートは悪くなかったのですが、トモが甘く二の脚がついてこないので、良い位置が取れませんでした。それでも前半は馬のリズムを重視しようと思っていたし、ポジションは後ろでも脚はしっかり溜められたと思います。そのぶん追い出してからの末脚も良かったです。結果的に位置取りが後ろすぎて着順はひと息でしたが、この馬なりに頑張っています。僕が上手く乗れずすみません』と話していました。コンディションは良かったので、スタートしてからスムーズに追走できなかったのが悔やまれますが、彼女なりに最後まで頑張っていたと思います。まずは厩舎に戻って状態を確認してから今後のプランを決めたいと思います」(鹿戸師)
位置取りの悪さが全てですね。最近は後ろからしかレースができなくなっていますが、オープン入り後は初めて騎乗するジョッキーばかりで、馬の癖を捉えきれてないのだと思います。初騎乗の横山和生騎手も然り。前半の位置取りもさることながら、勝負処で離されたのが痛かったかと。あまりに消極的な騎乗でした。
重賞ではトップジョッキーを確保できないからといえばそれまでですが。3走前にうまく乗ってくれた川田騎手ならと思いますが、たらればですね。5歳秋で、もう適条件の重賞はこれで終わり。出ても12月のターコイズSと1月の愛知杯ぐらいで引退かなと思いますが、力を出し切れずに終わりそうなのは悔しい限りです![]()

