デビューへ向け調整中の2歳出資馬の近況を…。
エルカスティージョ(♀・エルミラドールの18 父ロードカナロア)<斉藤崇>
【栗東TC】
11月19日に栗東に初入厩し、1週間後にあっさりゲート試験合格。NFしがらきに戻す予定でしたが、試しに動かしてみたところ反動がなかったので、在厩のままデビューを目指すことになりました。
今週の追い切りは…
栗東坂・良(助手) 53.4-39.3-26.0-13.4(強め)
タガノハイライト(3歳2勝C)馬なりを0.6秒追走0.4秒遅れ
「途中までは手応え良く走れていたのですが、最後は馬場が悪くなっていたこともあり、ちょっとしんどくなってしまいましたね。ただ、これでまた変わってきてくれると思いますし、この後の状態をよくチェックしながら番組を決めていきます」(斉藤崇史師)
ゲート試験合格後、そのままデビューさせるのは多少は期待が持てるからかと
入厩前のしがらきの動きも良かったし。早ければ、来週20日(日)阪神・芝1400m(牝)を使ってきそうな気がします。期待度が少しUPしてきました![]()
レッドカムイ(♂・セレブレイションキャットの18 父エピファネイア)<松永幹>
【山元TC】
速めをやっても脚元の心配がなくなってきたので、11月中旬に社台Fから山元TCに移動。栗東トレセン入厩へ向け調整中です。
「この中間も不安なく進めることができていますよ。火曜日には周回コースで乗ってから坂路に移動して、3ハロン43.4-13.0のタイムで1本。球節など脚元も問題ないですし、状態面はいい意味で変わらないですね。今日はゲートの確認をしたのですが、キャンターでスムーズに出てくれました。大きな馬で余裕もあるので動きは重く感じる部分もありますし、まだ緩いところもあって、トモのけっぱりや踏ん張りに物足りなさは残りますね。それでも本数を重ねても疲れを見せることがないように体力は備わってきていますので、速い処を継続して消化しながら鍛え込んでいきます。移動も近いかと思いますので、体調管理を含め準備をしていきます」(山元TC担当者)
540キロ前後の大型馬ゆえの緩さがあり、脚元が浮腫みやすいため、いつ悪い方に行ってもおかしくありません。ただ、時計は楽に出るし、気性も素直でセンスがあるようなので、何とか1~2月にデビューを迎えられることを願っています![]()

