京都7R・4歳上500万下(牝)ダート1200mで勝負服レッドシャーロット(4牝・父ロードカナロア)<庄野>は、人気を裏切り2着ガーン
 
馬体重は前走と同じ468キロ。パドックはいつものようにチャカついてはいましたが許容範囲。単勝2.4倍の1番人気でした。
大外枠から抜群のスタートを切るも、控えて後方7、8番手から。まずまずの手応えで勝負どころを迎えます。ところが、4角で外から被されて動かざるを得なくなり、直線では狭いところを割って伸びましたが、先に抜け出した勝ち馬を捉えるまでには至らず、半馬身差の2着に敗れました。
「聞いていたよりスタートは速かったです。上手に出てくれました。道中は砂を被らない位置で勝ち馬をマークしながら構えられたところまでは良かったのですが、4角で外からフタをされそうになり早めに動かざるを得なくなってしまって。そこで脚を使うことになったのが誤算で最後に響きました。あの場面を自分のタイミングで仕掛けて1番外を回っていれば、もうひと伸びして前を捉えられたかもしれません。距離を延ばすと最後に甘くなりそうな気もしますが、このクラスはすぐに突破する力は持っています。たくさんの支持を集めていたので期待に応えたかったのですが」(藤岡康騎手)
 
星ジョッキーも言うように、4角で外からフタをされそうになったのが敗因のすべて。せっかく砂を被らない大外枠を引けたのだから、大外をぶん回していれば楽勝だったでしょう。外から早めに来られて一瞬怯んだ分、直線入口で反応が悪くなったように見えました。
結果論ながら、好スタートで、7番手あたりの中途半端な位置につけてしまったのが裏目に出ましたね。馬を信じて、最後方から直線一気で良かったです。やっぱり康太じゃなあ汗と思わせる、実にもったいない取りこぼしとなってしまいましたショボーン