オブセッションまさかの手術失敗の報に驚いたのも束の間、
我が出資馬にも突然の悲報が![]()
一昨日、栗東TCに帰厩したばかりの
クナルゲニアール(3牡・カリの15 父ハーツクライ)<藤原英>
翌23日から調教を開始しましたが、CWコースで走行していたところラチに左前膝をぶつけてしまい、関節部を外傷。栗東TCの診療所で患部を洗浄する緊急手術を行うことになりました。
ところが、きょう午後の手術で患部を開くと、橈側手根伸筋腱の断裂が判明。競走能力喪失となってしまいました![]()
「患部を開いてみると皮膚の外傷だけではなく、橈側手根伸筋腱を断裂していることが判明しました。競走馬として復帰させるのは難しいとのことで、獣医師から競走能力喪失の診断がおりてしまいました。馬場の出入り口部分のラチには、馬がぶつかっても緩衝されるように工夫されているのですが、ぶつけた際の勢いが強すぎて深い傷を負ってしまいました。新馬戦で2着に来ているように素質の高い馬ですから、何とか軽症で済んでほしいと願っていましたが、このような事態となってしまい誠に申し訳ありません」(藤原英師)
調教中の事故は何度も経験していますが、ホントやるせないですね![]()
勝てる新馬戦を川田の凡プレーで落とし、そこから負のスパイラル…ようやく復帰しようかというところで…。巡り合わせや人との出会い…力以上に運がないと良い競走馬にはなれないことを改めて痛感させられます。アーモンドアイが牝馬2冠、ブラストワンピースがダービー出走とあまりにも対照的で![]()
登録抹消後は研究馬となる予定。すなわち、獣医大学の解剖等に使われるということです。要するに、死にます。ただただ残念でなりません![]()
