船橋10R・皐月盃(ダート1700m)でグレナディアーズは6着ガーン

 

まずまずのスタートでしたが、1~2角は首を上げたりして気難しさを見せつつ、中団の外を追走。中盤から動かして上がっていきましたが、外々を回る距離ロスも大きく、直線では伸びを欠いて6着。勝ち馬から1.9秒差の完敗でした。9頭立てでニャニやっとんねんムキー

 

「前回が悔しい結果に終わってしまっただけに、再度チャンスを頂けた今回こそ結果を出したいと思っていました。間隔自体は詰まっていましたが、跨った感触は悪くありませんでしたし、流れ次第で十分チャンスはあると考えていました。ただ、今日に関しては勝った馬が強かったですね。グレナは悪くない競馬だったと思いますし、次はもう少し良くなるような気がします。気難しいタイプだけになかなか安定して結果につなげられず、申し訳ありませんでした」(今野騎手)

 

「理想的な馬場、そして使っての上積みを感じさせる状態からも今日は勝負と考えていました。レースでグレナ自身の競馬はできたのかなと思いましたが、楽に運んだ勝ち馬の力が違いましたね。最良の結果とならず、申し訳ありませんでした。状態自体は入厩当初に比べて上がってきているので、次こそはの気持ちです。レース間隔を詰めて使っていますので、脚元等の状態をよく見た上で判断していきますが、6月の船橋開催を中心に考えていきたいです」(出川師)

 

星勝ち馬は別格として、まずは前半の位置取りが最悪。9頭と少頭数なのに外を回り続け、大きな距離ロスをしては、ノーチャンスでしょう。得意の良馬場で前に勝った条件と同じだったのに…。馬が気難しい面を見せたと言われればそれまでですが、まったく工夫のない騎乗ぶりにガッカリしましたショボーン頭打ちの感があり、次走が正念場でしょう。