浅見國一元調教師が昨日、お亡くなりに。


90歳の大往生ですが、浅見先生と言えばメジロブライト、ヤマニンパラダイスなどのGⅠ馬を育てましたが、私が最も印象に残っているのが、ミスターシービーの傑作で幻の三冠馬とも言われた「ヤマニングローバル」。


2歳デビュー時から連勝するも、「うちでなければ殺処分だった」というほどの骨折を負ってしまいます。しかし、ボルトを入れる手術と、師の地道な努力で立ち直らせ、91年のアルゼンチン共和国杯で約2年ぶりの復活V。記憶に残るホースマンの一人と言っていいでしょう。


その想いは息子の秀一師、弟子の池江親子らに引き継がれています。


ご冥福をお祈りします。