2026/05/03(日)に別箱の振り分け発表があってから、一週間。

 

2026/05/10(日)齋藤先生オリジナル新作『稲妻開化譚』一部の配役が発表されました。

 

これつまり、「破線上の配役」ってことですね。

 

稲妻開化譚-イナズマカイカタン-

 

2026/09/13(日)~09/22(木)

兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

 

2026/10/04(日)~10/10(土)

KAAT神奈川芸術劇場

 

作・演出 齋藤吉正

 

風間柚乃(100期・研13)

東瀬風馬

昼は新聞記者、夜は謎多き怪盗「稲妻小僧」

 

白河りり(103期・研10)

岩城麻里

士族の娘。私塾を開き、子ども達を教える

 

彩海せら(102期・研11)

田丸信造

 

彩海さんの役どころは不明です。

作品紹介にそれらしき人物の記載はありません。

風馬の同僚か、稲妻小僧を追う警察官か?ってところかな?

 

そして、伊藤博文は英かおとだと思います。

ピッタリすぎて、姿が浮かびます。

 

 

★おだりりあみ

 

おだちん、りりちゃん、あみちゃん

おだ・りり・あみトリデンテ…!

 

歌うま&芝居巧者が揃いました。

こんな事って、ある?

 

破線上キャスト全員が、歌も踊りも芝居も安心のハイクオリティ。

こんな配役、あるようでない。

宝塚でも、こんな奇跡が起こるんですね。

 

ありがとう、齋藤先生…!

割り振りも配役も、齋藤先生の関与は大きいことと推測しています。

演出家だから当たり前といえば、当たり前とはいえ。

 

「奇跡」と書きましたが、大袈裟ですかね。

でも、なかなかこんな高品質な布陣は見かけません。

 

 

★変わりゆく劇団

 

そして、今後はこういう「新鮮な驚き」が「当たり前」になっていく…と思います。

 

それは、宝塚歌劇団が「巨大企業の一部門」から「独立採算制の株式会社」になったから。

 

宝塚歌劇団は劇団員を「生徒」と呼び、その努力と成長を見守る楽しみがあります。

それは今後も続くでしょう。

 

同時に、上演作品のクオリティを高めていくだろう、と。

 

・若手中心の挑戦の場(バウ・ワークショップ等)

・路線スターがその力量を試される場

・トップスター率いる高品質の舞台

 

…というように、段階的なレベルアップが為されていくのでは、と思います。

 

宝塚の従来的な在り方を残しつつ、「(その立場ごとの)収益を上げられる成果品(舞台作品)」を追究していく。

そういう姿勢(経営判断)がなされていくと思います。

 

「エンタメは技術面のみにあらず」なので、多彩な要素のバランスを含めての判断になると思いますが。

 

そこらへんは日を改めて、深掘りしてみたいな。

 

 

★楽しみ、楽しみ

 

おだあみりり。

この「あるようで、なかった」顔ぶれ。

 

安心とワクワクが同居した、ストレスフリーの満足感が予想されます。

なんたって、おだりりあみですから。

 

齋藤先生、脚本と演出よろしくお願いします。

 

∇おだりりあみ、おだりりあみ

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