本日2026/05/12(火)は『ポーの一族』原作者・萩尾望都先生の誕生日。

ハッピーバースデイ!

 

そして 5/12は、初代エドガー・明日海りお氏が花組トップスターに就任した日です。

2014年だったよね…って、干支一回り前?!

 

なんて運命的な日なんでしょうか、5月12日…♡

 

余談ですが、うちのPCは「もと」と打つと「望都」が出て来ます。

第一変換になってます。

どんだけ萩尾先生が好きなんだ、私。

 

 

★人事はミズモノ

 

さて、月組の次期トップ最有力候補は風間柚乃(100期・研13)

もちろん公式発表があるまで、断定はできませんが。

 

風間さん自体はいずれトップになる方だと思いますが、時期は未定かなと。

 

そして、相手役となるトップ娘役はさらに「時期」に左右されます。

 

人事はミズモノ

娘役人事はさらにミズモノ

 

…と言われる所以ですね。

 

 

サプライズに近い人事

 

…とはいえ、代替わりが近づく頃には、男役に関してはほぼ固まってるのも事実。

男役は長い年月をかけて、計画的に育成される傾向が強いので。

 

その中で、宝塚的には「サプライズに近い人事」と見做された鳳月杏(92期・研21)のトップ就任。

 

通常、トップ候補生は

 

❶新人公演主演

❷バウホール主演

❸東上公演主演

(人によってはトップに代わって全国ツアー主演)

トップスター就任

 

この道筋を辿ります。

 

鳳月さんは新人公演の主演経験がない…というか、0.5カウントというか。

『ベルサイユのばら』のオスカル編で、アンドレを演じました。

当時トップだった龍真咲が役替わりでアンドレも演じましたが、主役はオスカル。

あぁ無情ならぬ、あぁ微妙。

 

新公主演未経験でトップスターになった前例には、朝海ひかる(雪組77期)がいます。

ただ、トップ就任は研12でした。

 

鳳月さんは、研19で就任。

大空祐飛、北翔海莉の研18就任を超えました。

 

様々な「前例」が立ちはだかる中、それらを超えてきたのが鳳月杏です。

 

 

★オレのちなつ、私達のちなつさん

 

鳳月さんの歩みを振り返ると、堅実に積み重ねた足跡がみてとれます。

 

明日海りお(89期・月→花組トップ)

珠城りょう(94期・月組トップ)

月城かなと(95期・雪→月組トップ)

 

…といった歴代のトップスターから厚い信頼を寄せられた鳳月さん。

 

明日海さんに呼び寄せられて花組へ異動し、珠城さんに乞われて月組へ戻ったのでは…と推測(というか確信)してる宝塚ファンはめっちゃ多いと思います。

 

実際のところは知りません。

知りませんが、滲み出てるよ、信頼関係が。

 

上級生トップを支えるべく組替し、さらに古巣に戻ってからは下級生トップを支えてきた鳳月さん。

 

現在、センターに立った鳳月さんは堂々たるトップスターとして、月組を牽引しています。

確かな実力と、大人の色香、温かな人柄。

組子たちは「私達のトップさん」を誇り、全幅の信頼を寄せていることでしょう。

 

齋藤吉正先生は、現在公演中の『RYOFU/水晶宮殿』プログラムで「鳳月杏は押しも押されぬ TOP of TOPS』と絶賛しています。

 

「前例」とは「ひとつの目安」に過ぎません。

 

トップとして、必要なもの・大切なもの。

それは何か?

 

現・月組トップの鳳月杏は、それを体現してくれる存在です。

 

 

∇ちなつさん…!

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