2026/03/12(木)宝塚大劇場にて、2026/05/07(木)東京宝塚劇場にて、花組『蒼月抄』新人公演が上演されました。

 

この一つ手前の感想の、湖春ひめ花さんと本役の朝葉ことのさんの学年を修正しました。

翠笙芹南さんと本役の星空美咲さんのデータのままになってました。

(コピーして書き換えてるので)

 

夏希真斗くんも学年が直ってなかった、ごめんなさい。

 

返すがえすも不注意ですみませんでした。

 

 

★美空真瑠(105期・研7~8)

平 盛国

本役…紅羽真希(97期・研15~16)

 

美空くんは本公演では若くて可愛いお役が多いのですが、新公では渋い役が増えました。
そして、それがめちゃくちゃ上手い。

何でもできるよね、ホント。

 

老け役、似合いますね。

渋くて素敵なおじさまだと思ってました。

美空くんだと気づかなかった、実は。

 

長の期の挨拶が始まっても、しばらく「誰…?」と。

役としても、挨拶でも、落ち着いた声で。

本公演(平知章)と全く違う…!

 

いやもう、どこまで行くのかな?

更にどんどん化けていくのかな?

新公卒業後も楽しみが続きます。

 

 

★月翔きら(106期・研6~7)

平 宗盛

本役…一之瀬航季(100期・研12~13)

 

おっとり、優柔不断なお兄ちゃん。

清盛の後継者として、平家の頭領となるも、ちょっと頼りない。
平時であれば、鷹揚で優しいトップとして愛されたはず。

 

宗盛は客観的に「己より、弟の知盛の方がリーダー向きでは」と判断できる。

そこで知盛を疎むことなく、むしろ頭領の座を譲ろうとしたり。

ある意味、大局観の持ち主。

 

周囲の意見を聞き、年長者の顔色を窺うがため、思い切った決断ができない。

和を尊ぶ人なんでしょうね。

 

本役さん同様、そんな宗盛の人の好さが滲み出ていました。

切ない…。

 

 

★宇咲 瞬(106期・研6~7)

源 義経

本役…希波らいと(103期・研9~10)

 

史実の義経は、小柄で俊敏。

そのイメージに合っていたと思います。

菅田将暉の義経(鎌倉殿の十三人)を彷彿としたりも。

 

茶目っ気のある義経で、戦をスポーツのように楽しんでる。

一の谷の戦いでは、鹿が崖を走り降りるなら、同じ四つ足の馬もできるはず!と言い出す。

目をキラキラさせて、命を賭けんなよ(汗)

でも、それが義経クオリティ。

 

 

★優花りら(110期・研2~3)

守貞親王

本役…彩葉ゆめ(110期・研2~3)

 

守貞親王って可愛いよね。
ぴょんこぴょんこ、飛び跳ねてて。

宮様ですが、アクティブでやんちゃ。

ちょこまかしてて、剣術に興味津々。

可愛かったですね。

 

西国へ落ちのびる時も、乳母である明子(翠笙)と共に歩いてるし。

(実際は、乗り物に乗っていたと思います)

 

兄(安徳天皇)より一回り小柄なのも、兄弟って感じがしました。

…といっても、齢は4ヶ月位しか違わないんですけどね。
※二人は異母兄弟

 

 

∇ キャスト別感想まだ続くかな?

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