2024年3月30日(土)宝塚大劇場にて、月組『Eternal Voice 消え残る想い/Grande TAKARAZUKA 110!』が初日を迎えました。
初日感想が途中になってます。
…いやはや、すみません。
3/30、3/31と連日観劇したというに。
3/31は白河りり(月組)と壮海はるま(雪組)のお誕生日。
おめでとうございます!
奇しくも二人とも103期生。
103期生といえば、私が観た初舞台ロケット№1の期。
(あくまでも私自身が観た範囲で、の話です)
振付は、KAZUMI-BOY先生。
KAZUMI-BOY先生の群舞コンビネーション、大好きです。
踊ってる生徒さん達はスーパーハードだと思いますが…。
103期生とは馴染みも思い出もあり、有愛さん急死の件も胸を痛め、成り行きを注視して下さっていたようです。
結果的に今後、宝塚歌劇団とのお仕事は難しいとのこと。
真面目さ・頑張りなど、生徒さん達の姿勢や取り組み方を高く評価して下さっていたBOY先生。
全国ツアーのお土産にもらった富士山ハンカチをブログで紹介して下さったり…。
カッコ良くて、組子たちがもれなく活躍できるダンスを振り付けて下さるBOY先生。
先生の構想がカタチになった舞台を拝見するたび、息を呑みました。
またいつかタカラジェンヌ達とお仕事をして下さいますように。
「さよなら」は言いません。
『KAZUMI-BOY先生…À bientôt (ア ビアント)』
※アネット(星空美咲)の声で読んでください。
▽ À très bientôt. (ア トレビアント) ※
※近い内に必ずお会いしたいです