9月24日（日）からこっち、
「…ま、まぁさま～～～（涙）」モードになっています。
（涙）と書きましたが、かろうじて堪えました。
前楽も、千秋楽ライブビューイングも。
泣くと、しっかり見えなくなるから……まぁ様を。
『男役・朝夏まなと』を拝見できるのも、あとわずか。
涙で視界が曇っては、勿体ない…！
ぐぐぐ……！
今回の公演では、初めて朝夏さんにお手紙を書きました。
「ご尊敬申し上げます」と、本心から書きました。
気持ちが溢れるまま、書き綴りました。
……長すぎて、読んで頂けなかったら、どうしましょう…（汗）
（そんなに長文を？！）
（……そ、そうでもないと思うんだけど…）
まぁ様は、個人レベルを超えて、組全体を見渡していらっしゃいます。
広い視野としなやかな感性で、宙組を育てて来られた。
もし宝塚に入れたら、朝夏まなと率いる宙組か、早霧せいな率いる雪組に配属希望～と漏らしてました。
いえ、入れませんけどね？
仮に私が今、受験可能年齢でも、不合格間違いなし！（ドヤ）
…一番のネックは今も昔も、受験資格の一つ『容姿端麗』です。
それ以外にも「無理だろ」要素はありますが、最大の難所だなと。
ジェンヌさんを拝見していると、『美は細部に宿る』という言葉が脳裡をよぎります。
細やかな心遣い、誠実な対応、笑顔、礼儀、正しい姿勢など、様々な面で『美』を意識されてるな…と。
年下のジェンヌさんが増えてきましたが、物理的年齢はどうあれ、見上げる視点になる事がよくあります。
宝塚を好きになって良かったな…と思う一面です。
