もしできるなら、『エリザベート』で、どの役をやってみたいか?

…なんてことを、身の程知らずにも考えてみました。

私はですね……黒天使。
トート閣下の分身・黒天使です。

薄暗がりで、無言で踊りまくる。
でも、ただの群舞ではなく、トート閣下のしもべであり、手足なんですよね。

宙組の黒天使の長は、風馬翔くん。
お稽古場で朝夏さんが声をかけたら、ピュッとやって来て、跪いて話を聞き終えるや、他の黒天使たちにすかさず伝えにいくそうな。

朝夏さん、なかば恐縮しつつ、感心していらしたようにお見受けしました。
(お茶会で話して下さったんです)

まさに忍び……御庭番衆…!(ちゃうちゃう)
張り切ってますね、翔くん。

黒天使はトート閣下と同じく、アンドロギュヌスな風情。

その中で、ひときわ骨太で男らしい翔くん。

ひときわダンスのキレが鋭い、和希そら君。

そして、ひときわ妖しく綺麗な実羚淳くん。

実羚くんは『最後のダンス』で、トート閣下のマントを受け取る係。
閣下から預かったマントを小脇に抱え、舞台の下手に向かい、他の黒天使に渡してました。

実羚くんから受け取った黒天使くん2名は、そのマントを階段に広げて置きます。
閣下が歌い踊り終わったら、広げておいたマントを着せ掛けるのでした。

あと、「ミルクはどこへ行った? ある所にはあるさ」
あの迫力のコーラス、参加してみたいです。

ハンガリーの戴冠式もいいなぁ…。

……あ!
プロローグの亡霊たち、あそこも妖しくも大迫力の場。
亡霊になりたい、なりたい♡

エリザベートの楽曲は、耳に残りやすいのに、いざ歌うとなると難しいという。

明日海LoveのAnneさんと『闇が広がる』ごっこをした事がありますが、確かに難しかったです…。

明日海Love友さんといえば、阪急交通社貸切公演(8月13日)観劇前に、はなさんとyufufuさんとお会いしました。

朝夏茶(8月7日)の前には、ゆるふわまさぴょんさんともお会いしました。

みりお様について、見解や感覚が合う方々です。

ただね…今、私に会うと漏れなく縣千ちゃんの話を聞かされます。
しかも、みりお様とリンクさせて。
どうやって繋げるんだよ?…って話ですが、繋がるんです……ていうか、繋げます。

私は千ちゃんを応援する事を通して、みりお様をより多角的に感じ取れるようになりました。
具体的に書けよ、って話ですが、何でもかんでもネットに上げていいのか、分からないので。
すっきりまとめられたら、書くかもしれません。


SMAPの事も、
宝塚とジャニーズは繋がりが深いですし、本当に…気持ちは溢れても、言葉がつかえる状態です。



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