メリークリスマス。
聖なる佳き日、素敵なニュースが舞い込みました。
明日海りおさんが芸術祭新人賞を受賞されました。
大きな人事発表（組替など）が出るかもしれない。
そう思いながら、ナーバスな気持ちで公式サイトにアクセスしていました。
こんな風に裏切られるなんてね。
こんな肩透かしなら、大歓迎です。
『新源氏物語』の光源氏の演技に対して授与されたそうです。
光源氏の人物造形に深く心を砕いていらした明日海さん。
本当におめでとうございます。
あなたはファンの誇りです。
そして、ベーちゃん（桜咲彩花）は明日26日から、芝居とショー全面復帰。
おめでとうございます。
27日（千秋楽）を花組全員で迎えられるんですね。
良かった、良かった…！
27日（日）私も東京宝塚劇場へまいります。
前楽チケットはありませんが、千秋楽は何とか…何とか…！
前楽チケも、ギリギリまで探します…！
産業医判断で出張制限が解けて、最初の遠征が東京大楽の花組観劇になりました。
これも運命でしょうか？（むりやり結びつけてます、わかってます）
さて今日は、イエス様と愛犬の誕生日です。
どちらも故人（故犬？）ですが。
イエスが実際に生まれたのは、もっと暖かい季節だったという説もありますね。
確かに真冬の馬小屋はキツイよね。
愛犬も亡くなって大分経ちます。
たまに夢で会えますが。
ふさふさの毛並みを抱きながら、
「こんなにリアルに感じられるのに、もういないのね…」と。
夢の中で、夢だと理解して泣くという…。
泣くといえば、今日は会社で泣きました。
社会人歴もかなり長いし、まさか会社で泣くとは。
ジワジワ涙が滲む泣き方でしたが。
それでも、自分で自分にびっくり。
上司も驚いてました。
私は、複数の管理職に仕えています。
彼らの事務・雑務のサポートをしてます。
その中の一人が昇格する事になりました。
しかも、相当破格の昇格。
これはもう、私のような「なんちゃって秘書」ではなく、本物のプロフェッショナルがつく事になるでしょう、というレベル。
ところが、上司は引き続き私を秘書にと、人事に希望を出したと聞いて。
正直おどろきました。
私はそんなに役に立ってないし、むしろ入院したり、ミスしたり、迷惑をかける方が遥かに多かったのです。
その上司には長年仕えた訳ではなく、近年異動してきてのご縁ですし。
「阿吽の呼吸」には程遠く、「ナイスコンビ」という訳でもありません。
上司曰く、かつて最も苦しかった時期、私に助けられた事があったそうです。
それはもう大分前のことです。
当時はお互い、別々の部署にいました。
助けたといっても、私は担当者として業務の範疇でサポートしたに過ぎません。
今、振り返っても大した事はしていなかったと、謙遜ではなく思います。
宝塚も、うちの会社も、人事はギリギリまで分かりません。
それに、今の業務に関する適性は正直、あまり自信がありません。
それでも、必要としてもらえるなら応えていきたい。
そう思いました。
私は今いる場所で、私にできる事をする。
それしか出来ません。
そして、そうしたいと思うのです。
にほんブログ村ありがとうございます(^-^)
聖なる佳き日、素敵なニュースが舞い込みました。
明日海りおさんが芸術祭新人賞を受賞されました。
大きな人事発表（組替など）が出るかもしれない。
そう思いながら、ナーバスな気持ちで公式サイトにアクセスしていました。
こんな風に裏切られるなんてね。
こんな肩透かしなら、大歓迎です。
『新源氏物語』の光源氏の演技に対して授与されたそうです。
光源氏の人物造形に深く心を砕いていらした明日海さん。
本当におめでとうございます。
あなたはファンの誇りです。
そして、ベーちゃん（桜咲彩花）は明日26日から、芝居とショー全面復帰。
おめでとうございます。
27日（千秋楽）を花組全員で迎えられるんですね。
良かった、良かった…！
27日（日）私も東京宝塚劇場へまいります。
前楽チケットはありませんが、千秋楽は何とか…何とか…！
前楽チケも、ギリギリまで探します…！
産業医判断で出張制限が解けて、最初の遠征が東京大楽の花組観劇になりました。
これも運命でしょうか？（むりやり結びつけてます、わかってます）
さて今日は、イエス様と愛犬の誕生日です。
どちらも故人（故犬？）ですが。
イエスが実際に生まれたのは、もっと暖かい季節だったという説もありますね。
確かに真冬の馬小屋はキツイよね。
愛犬も亡くなって大分経ちます。
たまに夢で会えますが。
ふさふさの毛並みを抱きながら、
「こんなにリアルに感じられるのに、もういないのね…」と。
夢の中で、夢だと理解して泣くという…。
泣くといえば、今日は会社で泣きました。
社会人歴もかなり長いし、まさか会社で泣くとは。
ジワジワ涙が滲む泣き方でしたが。
それでも、自分で自分にびっくり。
上司も驚いてました。
私は、複数の管理職に仕えています。
彼らの事務・雑務のサポートをしてます。
その中の一人が昇格する事になりました。
しかも、相当破格の昇格。
これはもう、私のような「なんちゃって秘書」ではなく、本物のプロフェッショナルがつく事になるでしょう、というレベル。
ところが、上司は引き続き私を秘書にと、人事に希望を出したと聞いて。
正直おどろきました。
私はそんなに役に立ってないし、むしろ入院したり、ミスしたり、迷惑をかける方が遥かに多かったのです。
その上司には長年仕えた訳ではなく、近年異動してきてのご縁ですし。
「阿吽の呼吸」には程遠く、「ナイスコンビ」という訳でもありません。
上司曰く、かつて最も苦しかった時期、私に助けられた事があったそうです。
それはもう大分前のことです。
当時はお互い、別々の部署にいました。
助けたといっても、私は担当者として業務の範疇でサポートしたに過ぎません。
今、振り返っても大した事はしていなかったと、謙遜ではなく思います。
宝塚も、うちの会社も、人事はギリギリまで分かりません。
それに、今の業務に関する適性は正直、あまり自信がありません。
それでも、必要としてもらえるなら応えていきたい。
そう思いました。
私は今いる場所で、私にできる事をする。
それしか出来ません。
そして、そうしたいと思うのです。
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