FRAU、わかってるねー！
ヒーロー特集に、宝塚歌劇団 花組トップスター明日海りお様をフィーチャーしてくるとは。
ある先輩の言葉ですが、
「日本の女は、宝塚かジャニーズ、いずれかの洗礼を受ける」
私なんて、両方とも洗礼うけましたがな。
しかも、宝塚は出戻り洗礼です。
何度洗礼を受ければ気が済むんだか、アーネストじゃあるまいし。（※）
※）「アーネスト」と偽名を名乗っていたジャックは、本当にその名前になるため、洗礼を受け直し、洗礼名を付け直してもらおうとします。（アーネスト・イン・ラブ）
写真家が違うと、写真ってこんなに違うの？
…というくらい、いつも見慣れた歌劇やグラフの写真とちがーう。
新鮮です。
光と影のコントラストを生かした、かっこいい写真。
この写真で、新たなファンを獲得するのでは？
（歌劇やグラフの写真も、もちろん大好物です♡）
このFRAU 2015年３月号は、立ち読みでいいから、ご覧になってほしいです。
宝塚を知る人は、「みりお＝ほわほわ」の図式が浸透してると思います。
また、「みりお＝美人」も、好き嫌いを問わず、認識して頂けていると思います。
そして、「みりお＝可愛い」も、好き嫌いを問わず、以下同文。
ですが、「みりお＝かっこいい」は、必ずしも、そう感じられているとは限らず。
仮に舞台を観て、「あ、意外とかっこいいな」と思っても、ほわほわ・可愛いといった方が印象として強い可能性はあるかな…と。
「かっこいい」はまだしも、「みりお＝ワイルド」や「みりお＝ダンディ」は繋がり辛いイメージかと。
そんな時に、このFRAUはパンチが効いた写真のオンパレード。
明日海ファンですら、こんな表情・こんな雰囲気・こんなファッションのみりおさん、初めて～！…って人も多いのでは？
私は初めての衝撃に打ち震えてます。
ファン歴が浅いから、知らないだけかもしれませんが。
かっこよすぎるでしょ、明日海さん…！
これ以上、悶絶させて、どうするの？！
乙女心を惑わせるのも、いい加減にしてほしい…！
もうね、本当に性転換して、責任とってくれませんか？（オイ）
FRAUのライターさんも、こんな風に感想を書かれてます。
『ふんわり、ほんわか。
花組のトップスター・明日海りおさんが現れると、スタジオの雰囲気はそんな風に変わる。
男役の多くが素の時にも持っている、シャキシャキとした明快さや、トップスターらしい押し出しはさほど感じられず、ニコニコとしてどこか控えめでーーーこんな事を言うとご本人は嫌がるかもしれないけれど、本当にーーー可愛らしい。
ところが、ヒーローをイメージしたグラビア撮影でライトを浴びた瞬間、突如漂い始める男っぽい色気はなんだろう。
あまりの落差に驚かされる』
驚くでしょう、そうでしょう。
私も、いまだ驚いてますから。
ライターさん、ぜひ観劇なさいませ。
魂を抜かれる、なんちゃって幽体離脱体験ができますよ。
普段から、「明日海さんが本命」と言いながら、浮気の虫を飼いまくりの私ですが、こうして折をみては効果的に爆弾投下してくれます、明日海さん。
朝夏さんは、明日海さんと並立しての本命ですが、こちらは平穏なんですよね。
ときめくし、破綻なく好きだし、安定の彼氏感覚。（心の彼氏です、わかってます）
明日海さんは、たとえ心であれ、彼氏だなんて、めっそーもない。
私が一方的に見つめてるだけです。
…と、なぜか言い訳せずにいられません。
まぁ様のことも、こちらが一方的に見つめてるだけなのにね。
明日海さんって、なんとなく心の距離が遠いんだよなぁ…。
向こうから、ファンに寄り添ってくれる気がしません。
あくまでも高次元の世界にいる明日海さんを、下界から眺めているような感覚があります。
同じ次元にいるはずなのに、別世界の人のような気がしてなりません。
舞台の上に立ってて、同じ劇場空間にいてなお、別次元の３Ｄ映像を観ているような気がするんですよね。
…と、これは私の個人的な感慨です。
新人時代や下級生の頃から知ってる方や、明日海さんとふれあう機会がある方（お茶会、入り出待ち等）は、また違う感想をお持ちかと思います。
花乃ちゃんも美人度アップのお写真。
公式サイトのトップ娘役写真、この写真と差し替えよう？
中途半端にラブリーを押し出した写真を使ってますが、花乃ちゃんはむしろ大人っぽさや落ち着きを売りにした方が良いって。
大人びた美人ながら、ほのかな可愛さもある人ですしね。
個人的には、咲妃みゆさん第一希望、真彩希帆さん第二希望で明日海の嫁になってほしかった…と言い続けてる私ですが、花乃さんの成長も見守っております。
明日海さんって、私にとっては現実感の薄い存在。
まさに妖精さん。
現実味は薄いけど、存在感は濃厚で、中毒症状は悪化どころか、中毒状態がデフォルトになりつつあります。
喩えるなら、ある時からずっと38度5分から体温が下がらず、ついにそれが平熱だと思い込むようになり、フラフラ出歩いてる感じ…？
あっぶな～い…！
こわいわ～、明日海さん。
やばいわ～、明日海さん。
たまらんわ～、明日海さん。
だいすきだわ～、明日海さん。
いっそ嫌いになりたいわ～、明日海さん…！
…これって、最上級に近い「好き」ですね……ははは。
でも、朝夏さんと違って、「明日海さん、結婚してー！」とは言えません。
まぁ様には、大好きって意味で「結婚してー！」を乱発してるのに。
何故でしょうね？
とりあえず確実なのは、到底キライになれそうにない…って事かな。
あ～、やだやだ…（苦笑）
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ヒーロー特集に、宝塚歌劇団 花組トップスター明日海りお様をフィーチャーしてくるとは。
ある先輩の言葉ですが、
「日本の女は、宝塚かジャニーズ、いずれかの洗礼を受ける」
私なんて、両方とも洗礼うけましたがな。
しかも、宝塚は出戻り洗礼です。
何度洗礼を受ければ気が済むんだか、アーネストじゃあるまいし。（※）
※）「アーネスト」と偽名を名乗っていたジャックは、本当にその名前になるため、洗礼を受け直し、洗礼名を付け直してもらおうとします。（アーネスト・イン・ラブ）
写真家が違うと、写真ってこんなに違うの？
…というくらい、いつも見慣れた歌劇やグラフの写真とちがーう。
新鮮です。
光と影のコントラストを生かした、かっこいい写真。
この写真で、新たなファンを獲得するのでは？
（歌劇やグラフの写真も、もちろん大好物です♡）
このFRAU 2015年３月号は、立ち読みでいいから、ご覧になってほしいです。
宝塚を知る人は、「みりお＝ほわほわ」の図式が浸透してると思います。
また、「みりお＝美人」も、好き嫌いを問わず、認識して頂けていると思います。
そして、「みりお＝可愛い」も、好き嫌いを問わず、以下同文。
ですが、「みりお＝かっこいい」は、必ずしも、そう感じられているとは限らず。
仮に舞台を観て、「あ、意外とかっこいいな」と思っても、ほわほわ・可愛いといった方が印象として強い可能性はあるかな…と。
「かっこいい」はまだしも、「みりお＝ワイルド」や「みりお＝ダンディ」は繋がり辛いイメージかと。
そんな時に、このFRAUはパンチが効いた写真のオンパレード。
明日海ファンですら、こんな表情・こんな雰囲気・こんなファッションのみりおさん、初めて～！…って人も多いのでは？
私は初めての衝撃に打ち震えてます。
ファン歴が浅いから、知らないだけかもしれませんが。
かっこよすぎるでしょ、明日海さん…！
これ以上、悶絶させて、どうするの？！
乙女心を惑わせるのも、いい加減にしてほしい…！
もうね、本当に性転換して、責任とってくれませんか？（オイ）
FRAUのライターさんも、こんな風に感想を書かれてます。
『ふんわり、ほんわか。
花組のトップスター・明日海りおさんが現れると、スタジオの雰囲気はそんな風に変わる。
男役の多くが素の時にも持っている、シャキシャキとした明快さや、トップスターらしい押し出しはさほど感じられず、ニコニコとしてどこか控えめでーーーこんな事を言うとご本人は嫌がるかもしれないけれど、本当にーーー可愛らしい。
ところが、ヒーローをイメージしたグラビア撮影でライトを浴びた瞬間、突如漂い始める男っぽい色気はなんだろう。
あまりの落差に驚かされる』
驚くでしょう、そうでしょう。
私も、いまだ驚いてますから。
ライターさん、ぜひ観劇なさいませ。
魂を抜かれる、なんちゃって幽体離脱体験ができますよ。
普段から、「明日海さんが本命」と言いながら、浮気の虫を飼いまくりの私ですが、こうして折をみては効果的に爆弾投下してくれます、明日海さん。
朝夏さんは、明日海さんと並立しての本命ですが、こちらは平穏なんですよね。
ときめくし、破綻なく好きだし、安定の彼氏感覚。（心の彼氏です、わかってます）
明日海さんは、たとえ心であれ、彼氏だなんて、めっそーもない。
私が一方的に見つめてるだけです。
…と、なぜか言い訳せずにいられません。
まぁ様のことも、こちらが一方的に見つめてるだけなのにね。
明日海さんって、なんとなく心の距離が遠いんだよなぁ…。
向こうから、ファンに寄り添ってくれる気がしません。
あくまでも高次元の世界にいる明日海さんを、下界から眺めているような感覚があります。
同じ次元にいるはずなのに、別世界の人のような気がしてなりません。
舞台の上に立ってて、同じ劇場空間にいてなお、別次元の３Ｄ映像を観ているような気がするんですよね。
…と、これは私の個人的な感慨です。
新人時代や下級生の頃から知ってる方や、明日海さんとふれあう機会がある方（お茶会、入り出待ち等）は、また違う感想をお持ちかと思います。
花乃ちゃんも美人度アップのお写真。
公式サイトのトップ娘役写真、この写真と差し替えよう？
中途半端にラブリーを押し出した写真を使ってますが、花乃ちゃんはむしろ大人っぽさや落ち着きを売りにした方が良いって。
大人びた美人ながら、ほのかな可愛さもある人ですしね。
個人的には、咲妃みゆさん第一希望、真彩希帆さん第二希望で明日海の嫁になってほしかった…と言い続けてる私ですが、花乃さんの成長も見守っております。
明日海さんって、私にとっては現実感の薄い存在。
まさに妖精さん。
現実味は薄いけど、存在感は濃厚で、中毒症状は悪化どころか、中毒状態がデフォルトになりつつあります。
喩えるなら、ある時からずっと38度5分から体温が下がらず、ついにそれが平熱だと思い込むようになり、フラフラ出歩いてる感じ…？
あっぶな～い…！
こわいわ～、明日海さん。
やばいわ～、明日海さん。
たまらんわ～、明日海さん。
だいすきだわ～、明日海さん。
いっそ嫌いになりたいわ～、明日海さん…！
…これって、最上級に近い「好き」ですね……ははは。
でも、朝夏さんと違って、「明日海さん、結婚してー！」とは言えません。
まぁ様には、大好きって意味で「結婚してー！」を乱発してるのに。
何故でしょうね？
とりあえず確実なのは、到底キライになれそうにない…って事かな。
あ～、やだやだ…（苦笑）
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