朝夏まなと様が明日海りお様をデートに誘い、ふたりノリノリでデートプランを立てるまでが前回。
さて、今日はまぁ様がみりお様に甘えちゃいますよ。(2年前だけどな、この対談)
朝夏 「免許がなかったら、オフは何してるの?」
明日海 「買物に行かない時は、宝塚市民を満喫しているというか。 家にいるのが好きなんですよ」
朝夏 「好きそう~」
明日海 「何をするわけでもないんですけど、まず起きて、今日は何にもないという、その満足感が…」
朝夏 「贅沢やね」
明日海 「朝ごはんを作ったりとか」
朝夏 「するの? 料理」
明日海 「ほんとにちょっとだけ」
朝夏 「ご飯つくってー!」
明日海 「じゃあ、私めが何でもお作りします。 そういうのが幸せだと思うんですよ、私。 花屋さんとパン屋さんくらいでいいんです、休みの日に行くのは。 家を掃除して、花を飾って、パンを…」
朝夏 「お花、好きなんだ」
明日海 「はい。 それと、食べること。 仲間たちと食べに行くと、いくらでも食べちゃう」
朝夏 「結構食べられる?」
明日海 「食べますね」
朝夏 「でも、食は大事だよ。 大事、大事」
明日海 「気分が落ち込んだ時は、『今日、何食べよう、どこに食べに行こう』って誰かと話してますね」
朝夏 「じゃあドライブの帰り、みりおの手料理をご馳走になろうかな」
明日海 「運転のお礼に、帰りにスーパーに寄って、私はちょっと料理してますので、部屋で寛いでいて頂いて」
朝夏 「わーい、わーい!」
明日海 「本当にフルコースですよね」
朝夏 「絶対に実現したいね!」
絶対に実現してね!
きっと、とても楽しい一日となるでしょう。
お二人が幸せなら、私も幸せです♡
彼氏の運転でIKEA ⇒ 海 ⇒ スーパーでお買い物 ⇒ 彼女の家で手料理。
なんですか、このデートの黄金パターン。
しかも、かなりステディな香りがします。
はあぁ~、ホント幸せのお裾分けをありがとうございます♡
これで、しばらく生きていけます…!
(主食は妄想ですから)
…それにしても、「免許がなければ、オフは何してるの?」って。
その「まず車ありき」な発想、どうやって培った?
それとも、私が知らないだけで、宝塚は陸の孤島なのか??
あるいは、まぁ様が単にクルマ好きオス度が高いだけ…?!
……やだ、まぁ様ったら♡ 可愛い♡(←恋は盲目)
まぁ様、運転うまそうですよね。
バックで車庫入れとか、一発で決めそう。
助手席の背に腕をまわして、後ろ見ながら、バシッと。
助手席でみりお様が「まぁ様、かっこいい…」ってホワ~となってそう。
ますます惚れちゃう、みたいな。
みりお様も、「ほんのちょっとだけ」と言いながら、料理そこそこ出来たりして。
「簡単なものしか出来ないけど…」と言いながら、味付けがまぁ様好みだったりして。
秘かに九州の味を研究してたりして(真面目な努力家・みりお様の本領発揮)
「すっごく美味しい! これから毎日つくってほしい!」
「そんな…大袈裟ですよ」
「いや、ホントに! みりおのご飯が待ってるなら、まっすぐ帰るよ」
「女たらしになりたかったんじゃ…?」
「みりおのご飯の方がいい」
「胃袋、つかんじゃいました?」
「つかまれたねー」
…こうして、ちょくちょくご飯を食べに立ち寄っては、そのまま泊まったりを繰り返す内、事実婚から極秘入籍。
おめでとうございます。
その幸せ、誰にも邪魔させません…!(握りこぶし、グッ)
あ、上の「胃袋つかまれたねー」の一連の会話は、私の妄想です。
運転大好きだわ、料理すると聞いて驚くわ、まぁ様は九州男児だなー。
料理はできなくてもいいです、私がつくります。(味は保証せんがな)←ちょ、ちょっと!
あ、みりお様が作って下さるのか。
それも捨てがたいよねぇ……料理男子もセクシーですよね♡
みりお様は運転できない、まぁ様は料理できない。
みりお様は料理できる、まぁ様は運転できる。
補完関係ですね、素敵です。
できない事がある方が、可愛いって。
欠けてたり、弱ってたりする方が、魅力的だったりするもの。
人間って案外、そういうものだよね。
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さて、今日はまぁ様がみりお様に甘えちゃいますよ。(2年前だけどな、この対談)
朝夏 「免許がなかったら、オフは何してるの?」
明日海 「買物に行かない時は、宝塚市民を満喫しているというか。 家にいるのが好きなんですよ」
朝夏 「好きそう~」
明日海 「何をするわけでもないんですけど、まず起きて、今日は何にもないという、その満足感が…」
朝夏 「贅沢やね」
明日海 「朝ごはんを作ったりとか」
朝夏 「するの? 料理」
明日海 「ほんとにちょっとだけ」
朝夏 「ご飯つくってー!」
明日海 「じゃあ、私めが何でもお作りします。 そういうのが幸せだと思うんですよ、私。 花屋さんとパン屋さんくらいでいいんです、休みの日に行くのは。 家を掃除して、花を飾って、パンを…」
朝夏 「お花、好きなんだ」
明日海 「はい。 それと、食べること。 仲間たちと食べに行くと、いくらでも食べちゃう」
朝夏 「結構食べられる?」
明日海 「食べますね」
朝夏 「でも、食は大事だよ。 大事、大事」
明日海 「気分が落ち込んだ時は、『今日、何食べよう、どこに食べに行こう』って誰かと話してますね」
朝夏 「じゃあドライブの帰り、みりおの手料理をご馳走になろうかな」
明日海 「運転のお礼に、帰りにスーパーに寄って、私はちょっと料理してますので、部屋で寛いでいて頂いて」
朝夏 「わーい、わーい!」
明日海 「本当にフルコースですよね」
朝夏 「絶対に実現したいね!」
絶対に実現してね!
きっと、とても楽しい一日となるでしょう。
お二人が幸せなら、私も幸せです♡
彼氏の運転でIKEA ⇒ 海 ⇒ スーパーでお買い物 ⇒ 彼女の家で手料理。
なんですか、このデートの黄金パターン。
しかも、かなりステディな香りがします。
はあぁ~、ホント幸せのお裾分けをありがとうございます♡
これで、しばらく生きていけます…!
(主食は妄想ですから)
…それにしても、「免許がなければ、オフは何してるの?」って。
その「まず車ありき」な発想、どうやって培った?
それとも、私が知らないだけで、宝塚は陸の孤島なのか??
あるいは、まぁ様が単にクルマ好きオス度が高いだけ…?!
……やだ、まぁ様ったら♡ 可愛い♡(←恋は盲目)
まぁ様、運転うまそうですよね。
バックで車庫入れとか、一発で決めそう。
助手席の背に腕をまわして、後ろ見ながら、バシッと。
助手席でみりお様が「まぁ様、かっこいい…」ってホワ~となってそう。
ますます惚れちゃう、みたいな。
みりお様も、「ほんのちょっとだけ」と言いながら、料理そこそこ出来たりして。
「簡単なものしか出来ないけど…」と言いながら、味付けがまぁ様好みだったりして。
秘かに九州の味を研究してたりして(真面目な努力家・みりお様の本領発揮)
「すっごく美味しい! これから毎日つくってほしい!」
「そんな…大袈裟ですよ」
「いや、ホントに! みりおのご飯が待ってるなら、まっすぐ帰るよ」
「女たらしになりたかったんじゃ…?」
「みりおのご飯の方がいい」
「胃袋、つかんじゃいました?」
「つかまれたねー」
…こうして、ちょくちょくご飯を食べに立ち寄っては、そのまま泊まったりを繰り返す内、事実婚から極秘入籍。
おめでとうございます。
その幸せ、誰にも邪魔させません…!(握りこぶし、グッ)
あ、上の「胃袋つかまれたねー」の一連の会話は、私の妄想です。
運転大好きだわ、料理すると聞いて驚くわ、まぁ様は九州男児だなー。
料理はできなくてもいいです、私がつくります。(味は保証せんがな)←ちょ、ちょっと!
あ、みりお様が作って下さるのか。
それも捨てがたいよねぇ……料理男子もセクシーですよね♡
みりお様は運転できない、まぁ様は料理できない。
みりお様は料理できる、まぁ様は運転できる。
補完関係ですね、素敵です。
できない事がある方が、可愛いって。
欠けてたり、弱ってたりする方が、魅力的だったりするもの。
人間って案外、そういうものだよね。
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