昨日から引き続き、まぁみり対談です（２年前の）
あまりにも素敵なので、極力原文に忠実に再現させて頂きます。
途中に入る注釈やツッコミは、私の独断と萌えに満ちています。
もともとは二人の会話のみで進行する対談。
会話だけ書き写した方が、萌え度アップするかもしれませんね。
それでは昨日の続き、「朝夏さんと明日海さん、二人の接点は？」から再開します。
明日海 「まぁ様とはタカラヅカスペシャルに初めて出させて頂いたのが、一緒の年だったんですよね」
朝夏 「そうだったね」
お互い、ちゃんと記憶に残っていました。
それ以前に、「素敵な上級生」、「とっても綺麗な子」と目をつけ…いえ、注目しあってたんですから。
明日海さんに至っては、まぁ様を入学前からチェック済。
例えるなら、来年のクリスマスケーキを予約する勢いです。
明日海 「私、わからなくなった振りを聞けるのが、まぁ様しかいなかったんですよ。 だから、小さい声で『ここはどうですか？大丈夫ですか？合ってますか？』って」
…あぁ、スマスマSPECIAL（スマ進ハイスール特別編）出演時の大階段ダンスも、まぁ様に振付確認できたら良かったのにね。
どうも、そんな余裕まったくない進行だったようですが…。
せめて、まぁ様が前にいてくれたら良かったけど、まぁ様はみりお様の真後ろで踊ってたもんね。
さすがに振り向いて確認は…できんわな～。
朝夏 「私も、娘役は同期がいたけど、男役とは出る場面が違うし。 みりおだけが近い学年の男役だった」
まぁ様とみりお様、そんなに学年の離れた上級生ばかりに囲まれての出演だったんですね。
例えるなら、サラブレッドの並みいる中に、ぷるぷる震える仔羊が２頭……うわぁ、可愛すぎるやろ～！！
ちったいさん時代のまぁ様とみりお様……それだけで何かもう、48時間 NON STOP で妄想できますね☆
（土日にしとけや、それは）←良心の声
朝夏 「私、他組の舞台稽古も、行ける時はできるだけ行ってて、ME and MY GIRL の新公も観たんだよね」
下級生時代から、舞台人としてのプロ意識が高かったと思われる朝夏さん、組の枠を超えて、アンテナ張ってたんですね。
…でも、もし明日海さんが気になってて、明日海さんの様子を見に行く大義名分にしてたなら、さらにトキメキます。
「いや、別に月組だけじゃなくて、他の組も色々みる中での月組だから？」
と自分へ言い訳してほしい、むしろ。
気になって仕方ないんだけど、だからこそ、それを敢えて否定する的な。
その方が、本気度が高い気がしません？ しますよね？ しますとも！
…うわ～、たまりませ～ん！（燃料投下中／※朝夏さん、何も言ってません）
朝夏 「で、本公演もその前に観ていて、みりおはジャッキーを演ってたから、その反動もあったのかもしれないけど、すごく男っぽいなと思ったんだよね」
そうですね、明日海さんは娘役を演じるときは、本職の娘役さんより美人で可愛くて、どうしてくれようか、この～！！…になっちゃいますからね。
男役との落差、激しすぎますよね。
一旦、男役スイッチ入ると、もうもう～助けて！！…と逃げ出したくなるほど、ずっと見つめていたい…ですから。
日本語おかしいですか？
これね～、私も困ってるんです。
明日海さんのおかげで、磁場が狂うんですよ…！
朝夏 「それまでは、すごく綺麗で可愛くてちょっと母性本能をくすぐるタイプの男役さんというイメージを勝手にもっていたから、びっくりした」
あ、それはそれで正しい認識です、朝夏さん。
みりお様の母性本能くすぐりっぷりは、ちょっとどころじゃありません…から。
明日海ロミオとか、明日海ルドルフとか、もうね、脳内BGMは『守ってあげたい』エンドレス・リピートでっせ。
朝夏 「でも、やっぱり学年が近いし、本公演でも活躍しているから、自分もすごく励みになるというか、『あ、頑張ろう！』というパワーをくれる人」
互いに切磋琢磨しあうライバル。
素敵ですね。
北島マヤと姫川亜弓みたい。
明日海 「いやぁ～、（泣）でお願いします」
朝夏さんに対等にみられ、刺激になると言われ、照れ照れの明日海さん。
あこがれの先輩から、まさかの賛辞と歩み寄りにドッキドキでしょうね。
いやんもう、私が泣いちゃう！（←そこで垂れてるの、ヨダレですから）
朝夏 「やっぱりタカスペ時代もあるから、親近感を覚えちゃうよね」
同じ釜の飯を食う…というか、同じ下っ端としてミッションを乗り越えてきた仲。
特別な連帯感が生まれたのでしょうね。
明日海 「まぁ様は新人公演で何回も主演をされてますけど、最初の時って研３くらいでしたよね」
朝夏 「研４になってすぐの時。 初舞台生がいたから」
まぁ様、大抜擢されたんですね。
研４で新公主演、それはすごい…！
明日海 「私だったら、泣いちゃう」
研４（しかも、なりたて）での新公主演の重責とプレッシャーを想像し、当時の朝夏さんを慮る明日海さん。
朝夏 「泣いてた（笑）」
明日海 「泣きますよねー」
新人公演主演の重責（プラス、初舞台生のケアつき？）を知っている者同士、共感の嵐。
明日海 「でも、まぁ様って芯に立っていることが本当にすっぽりハマるというか、白スーツをポーンと着こなせちゃう華やかさやパワーみたいなのをズシッと感じて、すごいなと」
確かにまぁ様、白スーツが似合います。
白スーツで現れたまぁ様を拝見するたび、「まぁ様、結婚してー！」と思いますもん。
そのまま花婿衣装になりますし。（舞台衣裳、横流し？）
披露宴でデュエットダンスを踊ることになったら、特訓しますよ！
手取り足取り、教えて下さいますよね？ まぁ様…♡（うひうひ）
冗談はさておき（←本気なくせに）、朝夏まなと様は白いスーツを着こなし、中央に立つ求心力がある、と熱弁をふるう明日海りお様。
明日海さんが朝夏さんを語る姿は、この上なく熱いッス！ 青春ッス！
これは間違いなく発電できますよ？
関西電力さん、エコ発電機がここにいますよー！
明日海 「タカラヅカスペシャルで隣にいる時も、神々しいって思ってました」
神々しい…！
そんな形容詞、久々に聞きました。
確かに、まぁ様の瞳はキラキラしてます。
満面の笑みは眩しすぎて、ほとんど凶器です。
長い手足の優美な動きを見ているだけで、桃源郷へいざなわれます。
神々しい…！（まだ言ってる）
素晴らしい賛辞ですね…神々しいって、あなた。
いやはや、みりお様、すごいわ。
どこから仕入れた、その爆薬？
朝夏 「何を言うの～。……でも、（関西弁で）ありがとう…」
ずっと標準語で話してたのに、急に関西弁に切り替えて、「ありがとう…」
このニュアンス、関西人以外の方々にも伝わりますでしょうか？
おそらく、ちょっと背をすぼめ、うつむき加減になって、消え入るような声だったんじゃないかな…。
過分に褒められたと感じたら、それを自ら茶化して、笑いのタネにしちゃうような面が、関西人にはあります。
でも、本当に嬉しくて、照れくさくて、どうしようもなくなると、シュルシュルと小さくなって「ありがとう…」としか言えなくなるんですよね。
素直に受け取るしかなくて、でも、なんだか気恥ずかしくて。
嬉しいけど、身も縮むし、声も小さくなっちゃう…みたいな。
それを標準語ではなく、関西弁で…ってあたりが、もう何だかもう、あぁわかる～！…みたいな。
より自分の地に近い言葉に切り替わる…ってあたりが、本心からの言葉だと感じさせる…というか。
ずっしり重みを感じます。
厳密には、まぁ様は関西出身ではありませんが、10代半ばから十数年、人生の半分くらい関西にいますから、身体の半分くらい関西人化してるはず。（当社比）
個人的に、関西弁で「ありがとう…」と仰ったまぁ様、この対談で一、二を争うツボ描写でした。
対談原稿を起こされたライターさん、ありがとうございます。
想像しただけで、脳内BGMが『ダンデライオン』に切り替わるってなもんです。
なぜか脳内BGM、ユーミン祭。
ここのところ、宝塚の曲しか聴いてないのに。
（明日海りお化してますね、わたし…宝塚の曲だらけ生活って）
朝夏まなと様を照れさせ、黙らせる、明日海りお様。
本人、朝夏さんへの憧れのままに、超ピュアピュアな想いを伝えたまで。
まぁ様好き好きワンコモードのみりお様。
真摯に想いを伝える、真面目でいつだって本気の明日海りお様。
無邪気って最強ですね。
笑顔で Lovin' you, 朝夏さんをねじ伏せとるがな。
もしや みりお様、眠れる獅子ならぬ、覚醒前のチャラ男…？！
まぁ様に匹敵する、最強のタラシ…！？
この対談、全４頁なんですよ。
この段階で、まだ１頁半分しか進んでません…。
一体いつになれば、すべてご紹介できるのでしょうか…？
（私が脱線しなければいいのか…）
そして、まぁみり同志と出会えるのでしょうか？
けっこう真剣に待望してますが、私が言うと冗談にとられるのかな。（←日頃の行いがモノを言うのか…）
次回は、「悩みと不安、その脱出方法」を、明日海さんが朝夏さんに直撃します。
どうも、この対談で一番聞きたかった、肝の質問のもよう。
朝夏さんも、真正面から答えていますよ。
つられて、明日海さんもふだん秘めている本音をポロリ。
朝夏さんと明日海さん、それぞれが歩んできた道程と、これから目指す方向性が垣間見えます。
私が茶々さえ入れなければ、マジメかつサクサク進む素敵な対談なんですよ…。
ほんっと、申し訳ありません。
でも、茶々は入れます、最後まで。
じゃないと、とてもじゃないけど、萌えの炎がおさまりません。
こうして、少なくとも明日海さんと朝夏さんが退団されるまでは、この身を焼き焦がしていくのでしょうね。
………。
………………。
……私なんか焼死体になってもいいから、明日海さん、朝夏さん、やめないで～！！（号泣）
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あまりにも素敵なので、極力原文に忠実に再現させて頂きます。
途中に入る注釈やツッコミは、私の独断と萌えに満ちています。
もともとは二人の会話のみで進行する対談。
会話だけ書き写した方が、萌え度アップするかもしれませんね。
それでは昨日の続き、「朝夏さんと明日海さん、二人の接点は？」から再開します。
明日海 「まぁ様とはタカラヅカスペシャルに初めて出させて頂いたのが、一緒の年だったんですよね」
朝夏 「そうだったね」
お互い、ちゃんと記憶に残っていました。
それ以前に、「素敵な上級生」、「とっても綺麗な子」と目をつけ…いえ、注目しあってたんですから。
明日海さんに至っては、まぁ様を入学前からチェック済。
例えるなら、来年のクリスマスケーキを予約する勢いです。
明日海 「私、わからなくなった振りを聞けるのが、まぁ様しかいなかったんですよ。 だから、小さい声で『ここはどうですか？大丈夫ですか？合ってますか？』って」
…あぁ、スマスマSPECIAL（スマ進ハイスール特別編）出演時の大階段ダンスも、まぁ様に振付確認できたら良かったのにね。
どうも、そんな余裕まったくない進行だったようですが…。
せめて、まぁ様が前にいてくれたら良かったけど、まぁ様はみりお様の真後ろで踊ってたもんね。
さすがに振り向いて確認は…できんわな～。
朝夏 「私も、娘役は同期がいたけど、男役とは出る場面が違うし。 みりおだけが近い学年の男役だった」
まぁ様とみりお様、そんなに学年の離れた上級生ばかりに囲まれての出演だったんですね。
例えるなら、サラブレッドの並みいる中に、ぷるぷる震える仔羊が２頭……うわぁ、可愛すぎるやろ～！！
ちったいさん時代のまぁ様とみりお様……それだけで何かもう、48時間 NON STOP で妄想できますね☆
（土日にしとけや、それは）←良心の声
朝夏 「私、他組の舞台稽古も、行ける時はできるだけ行ってて、ME and MY GIRL の新公も観たんだよね」
下級生時代から、舞台人としてのプロ意識が高かったと思われる朝夏さん、組の枠を超えて、アンテナ張ってたんですね。
…でも、もし明日海さんが気になってて、明日海さんの様子を見に行く大義名分にしてたなら、さらにトキメキます。
「いや、別に月組だけじゃなくて、他の組も色々みる中での月組だから？」
と自分へ言い訳してほしい、むしろ。
気になって仕方ないんだけど、だからこそ、それを敢えて否定する的な。
その方が、本気度が高い気がしません？ しますよね？ しますとも！
…うわ～、たまりませ～ん！（燃料投下中／※朝夏さん、何も言ってません）
朝夏 「で、本公演もその前に観ていて、みりおはジャッキーを演ってたから、その反動もあったのかもしれないけど、すごく男っぽいなと思ったんだよね」
そうですね、明日海さんは娘役を演じるときは、本職の娘役さんより美人で可愛くて、どうしてくれようか、この～！！…になっちゃいますからね。
男役との落差、激しすぎますよね。
一旦、男役スイッチ入ると、もうもう～助けて！！…と逃げ出したくなるほど、ずっと見つめていたい…ですから。
日本語おかしいですか？
これね～、私も困ってるんです。
明日海さんのおかげで、磁場が狂うんですよ…！
朝夏 「それまでは、すごく綺麗で可愛くてちょっと母性本能をくすぐるタイプの男役さんというイメージを勝手にもっていたから、びっくりした」
あ、それはそれで正しい認識です、朝夏さん。
みりお様の母性本能くすぐりっぷりは、ちょっとどころじゃありません…から。
明日海ロミオとか、明日海ルドルフとか、もうね、脳内BGMは『守ってあげたい』エンドレス・リピートでっせ。
朝夏 「でも、やっぱり学年が近いし、本公演でも活躍しているから、自分もすごく励みになるというか、『あ、頑張ろう！』というパワーをくれる人」
互いに切磋琢磨しあうライバル。
素敵ですね。
北島マヤと姫川亜弓みたい。
明日海 「いやぁ～、（泣）でお願いします」
朝夏さんに対等にみられ、刺激になると言われ、照れ照れの明日海さん。
あこがれの先輩から、まさかの賛辞と歩み寄りにドッキドキでしょうね。
いやんもう、私が泣いちゃう！（←そこで垂れてるの、ヨダレですから）
朝夏 「やっぱりタカスペ時代もあるから、親近感を覚えちゃうよね」
同じ釜の飯を食う…というか、同じ下っ端としてミッションを乗り越えてきた仲。
特別な連帯感が生まれたのでしょうね。
明日海 「まぁ様は新人公演で何回も主演をされてますけど、最初の時って研３くらいでしたよね」
朝夏 「研４になってすぐの時。 初舞台生がいたから」
まぁ様、大抜擢されたんですね。
研４で新公主演、それはすごい…！
明日海 「私だったら、泣いちゃう」
研４（しかも、なりたて）での新公主演の重責とプレッシャーを想像し、当時の朝夏さんを慮る明日海さん。
朝夏 「泣いてた（笑）」
明日海 「泣きますよねー」
新人公演主演の重責（プラス、初舞台生のケアつき？）を知っている者同士、共感の嵐。
明日海 「でも、まぁ様って芯に立っていることが本当にすっぽりハマるというか、白スーツをポーンと着こなせちゃう華やかさやパワーみたいなのをズシッと感じて、すごいなと」
確かにまぁ様、白スーツが似合います。
白スーツで現れたまぁ様を拝見するたび、「まぁ様、結婚してー！」と思いますもん。
そのまま花婿衣装になりますし。（舞台衣裳、横流し？）
披露宴でデュエットダンスを踊ることになったら、特訓しますよ！
手取り足取り、教えて下さいますよね？ まぁ様…♡（うひうひ）
冗談はさておき（←本気なくせに）、朝夏まなと様は白いスーツを着こなし、中央に立つ求心力がある、と熱弁をふるう明日海りお様。
明日海さんが朝夏さんを語る姿は、この上なく熱いッス！ 青春ッス！
これは間違いなく発電できますよ？
関西電力さん、エコ発電機がここにいますよー！
明日海 「タカラヅカスペシャルで隣にいる時も、神々しいって思ってました」
神々しい…！
そんな形容詞、久々に聞きました。
確かに、まぁ様の瞳はキラキラしてます。
満面の笑みは眩しすぎて、ほとんど凶器です。
長い手足の優美な動きを見ているだけで、桃源郷へいざなわれます。
神々しい…！（まだ言ってる）
素晴らしい賛辞ですね…神々しいって、あなた。
いやはや、みりお様、すごいわ。
どこから仕入れた、その爆薬？
朝夏 「何を言うの～。……でも、（関西弁で）ありがとう…」
ずっと標準語で話してたのに、急に関西弁に切り替えて、「ありがとう…」
このニュアンス、関西人以外の方々にも伝わりますでしょうか？
おそらく、ちょっと背をすぼめ、うつむき加減になって、消え入るような声だったんじゃないかな…。
過分に褒められたと感じたら、それを自ら茶化して、笑いのタネにしちゃうような面が、関西人にはあります。
でも、本当に嬉しくて、照れくさくて、どうしようもなくなると、シュルシュルと小さくなって「ありがとう…」としか言えなくなるんですよね。
素直に受け取るしかなくて、でも、なんだか気恥ずかしくて。
嬉しいけど、身も縮むし、声も小さくなっちゃう…みたいな。
それを標準語ではなく、関西弁で…ってあたりが、もう何だかもう、あぁわかる～！…みたいな。
より自分の地に近い言葉に切り替わる…ってあたりが、本心からの言葉だと感じさせる…というか。
ずっしり重みを感じます。
厳密には、まぁ様は関西出身ではありませんが、10代半ばから十数年、人生の半分くらい関西にいますから、身体の半分くらい関西人化してるはず。（当社比）
個人的に、関西弁で「ありがとう…」と仰ったまぁ様、この対談で一、二を争うツボ描写でした。
対談原稿を起こされたライターさん、ありがとうございます。
想像しただけで、脳内BGMが『ダンデライオン』に切り替わるってなもんです。
なぜか脳内BGM、ユーミン祭。
ここのところ、宝塚の曲しか聴いてないのに。
（明日海りお化してますね、わたし…宝塚の曲だらけ生活って）
朝夏まなと様を照れさせ、黙らせる、明日海りお様。
本人、朝夏さんへの憧れのままに、超ピュアピュアな想いを伝えたまで。
まぁ様好き好きワンコモードのみりお様。
真摯に想いを伝える、真面目でいつだって本気の明日海りお様。
無邪気って最強ですね。
笑顔で Lovin' you, 朝夏さんをねじ伏せとるがな。
もしや みりお様、眠れる獅子ならぬ、覚醒前のチャラ男…？！
まぁ様に匹敵する、最強のタラシ…！？
この対談、全４頁なんですよ。
この段階で、まだ１頁半分しか進んでません…。
一体いつになれば、すべてご紹介できるのでしょうか…？
（私が脱線しなければいいのか…）
そして、まぁみり同志と出会えるのでしょうか？
けっこう真剣に待望してますが、私が言うと冗談にとられるのかな。（←日頃の行いがモノを言うのか…）
次回は、「悩みと不安、その脱出方法」を、明日海さんが朝夏さんに直撃します。
どうも、この対談で一番聞きたかった、肝の質問のもよう。
朝夏さんも、真正面から答えていますよ。
つられて、明日海さんもふだん秘めている本音をポロリ。
朝夏さんと明日海さん、それぞれが歩んできた道程と、これから目指す方向性が垣間見えます。
私が茶々さえ入れなければ、マジメかつサクサク進む素敵な対談なんですよ…。
ほんっと、申し訳ありません。
でも、茶々は入れます、最後まで。
じゃないと、とてもじゃないけど、萌えの炎がおさまりません。
こうして、少なくとも明日海さんと朝夏さんが退団されるまでは、この身を焼き焦がしていくのでしょうね。
………。
………………。
……私なんか焼死体になってもいいから、明日海さん、朝夏さん、やめないで～！！（号泣）
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