断乳3日目 助産師さんに搾ってもらう | セカセカは無理ですが、ボチボチならやれます。

セカセカは無理ですが、ボチボチならやれます。

関西在住のアラサー主婦のブログです。
2013年の夏にムスメを出産しました、私の身体の関係でおそらくムスメは一人っ子になると思います。
小さなことで、ウジウジしたり反対に有頂天になったり、喜怒哀楽がハッキリしてる人間です。

 昨夜は12時と3時の2度、目を覚ましたムスメ、けれどユラユラしたら5分もしないうちに寝てくれた。おっぱいを探すこともなく、あっけなく熟睡。

さわやかに6時半起床。

7時過ぎまで寝室で一人ウロウロして私や夫にちょっかいかけたり、時計を触ったり遊ばせておいた。


階下におりて朝食。
ムスメにはチーズトースト。私は味噌汁にご飯に梅干し。

ムスメ6枚切り食パン半分くらい食べ、温めた牛乳を少し飲む。

今日が夫の休みの最終日。
夫にムスメをお願いして、
桶谷式の助産師Yさんの指導通り、風呂場で30分かけて自分でおっぱいを搾る。


右がかなり痛い。傍目から見ても張ってボコボコと変形した乳房になっている。

色んな角度から搾るけれど、なかなかシコリはとれず、痛い。

30分経ったので丸3日ぶりのシャワーとシャンプーをする。おっぱいに描いた「へのへのもへじ」の顔はほとんど消えかけている。


着替えて、バスタオル2枚、フェイスタオル3枚と下着の替えを鞄に詰めて、助産師Yさんの元へ向かう。

約束の時間より少し早く着いたので、前の人がまだちょうどおっぱいマッサージ(手技というらしい。)を受けていた。

8畳2間の続きの間に、新聞紙が一面敷き詰められている。最初、この部屋に案内された時は面食らった。でもプロが搾乳すると、おっぱいはハンパなく飛ぶのだ。


手技を受ける人は新聞紙の上にバスタオルを敷いて横たわる。

Yさんが、タライにお湯を張ってそこにタオルを浸けて絞って、おっぱいをマッサージしていく。
されている人はおっぱいが顔にも掛かるので、顔にもタオルを掛けられる。

見てたら、おっぱいは何と天井スレスレまでピューピュー飛んでいる。

人のおっぱいをガン見する趣味はないんだけれど、あまりにも飛ぶ光景に目が釘付けになってしまった。

ママさんとYさんの会話も聞いているだけで参考になるし、面白い。
幾つも印象的な話が聞けたけれど、あまりにも長くなるので一つだけ。


あるお母さんが、このお正月に断乳しようと試みていざ実行したら、子どもが一切の離乳食も水分も拒否し続けたらしい。お母さん自身も発熱した。
病気かと思って、総合病院に連れて行ったら小児うつかもと言われ、点滴を勧められたらしい。

困り果てたお母さんの知り合いが、たまたまこの助産師さんのことを知っていて、わらにもすがる思いで駆け込んできた、と。

助産師さんはすぐに断乳の中止を勧めた。
お子さんはストを起こしてるのよ、まだおっぱいが欲しくて仕方ないのよ ーと。

お母さんは言われた通り、授乳を再開した。すると、子どもはアッという間に元気になって、病院の先生も驚いたと。



まだ10ヶ月の赤ちゃんでお母さんは断乳したくなかったけれど、4月から職場復帰するので早目に断乳した方が良いと両親や親戚に言われ続けたらしい。


聞いていて、ヒドイ話だと思ったけれど、私の義両親も人見知りするから早く保育園に入れたら?とかすぐに言うので、結構ありがちな話なのかもしれない。

私はニッコリ笑って、絶対に言うこときかないんだけどね。ある意味怖い嫁なんです。

そのお母さんも、
「もう2度と周りの言葉に流されない。」と決意したそうで、それを聞いて勝手にホッとした。





私の番が来た。

横になって、おっぱいを見た途端にYさんが「あらー、右の方、乳腺炎の一歩手前よ。」

不思議なことに、Yさんの手技は全然痛くない。それなのに、ちらっと顔に掛けられたタオルをめくると、私のおっぱいもやっぱり天井までピューピュー飛んでいる。
妙に感動してしまう、プロってすごい。

マッサージされながら、ムスメのここ3日間の様子を話す。
おっぱいに描かれた、へのへのもへじ顔を見て、2.3回見に来て自分で私のおっぱいを隠して、それ以来全くおっぱいと言わなくなったこと。

するとYさんが

「もうムスメちゃん、しっかり満たされてるんやわ。1年4ヶ月おっぱい充分もらって、おっぱい以外の愛情もたっぷりもらってるから、満たされて何の不安もないから、そうやって卒業出来たんですよ。
満たされてないと、夜泣きや食欲不振になるからね。
本当に良いタイミングでしたね。」

と、言ってくれてものすごく嬉しかった。

間違いじゃなかったんだ、と。

その他にも色んな話をした。
一つのことに精通している人と話すのは本当に面白い。

ここまで来られるには相当の努力があったはず。私も頑張ろう、大それた目標はないけれど、日常の一コマ一コマを丁寧に積み上げていきたい、そう思わせてくれる。


「はい、いいですよ~。」と、終わりを告げられおっぱいを触ると見事にホワホワに。どこにもシコリも痛みもない。
ビバ桶谷式!3500円は安くないけれど、決して高くない。





次回は一週間後。
それまでの自宅での過ごし方を詳しく指導してもらって終了。

私の場合は、ムスメは大丈夫だけれど、おっぱいが詰まらないように気をつける必要があるそうだ。




家に帰宅。
お昼を食べて、今日も念のため昼寝させないよう出掛ける。

夫の職場にちらっと寄って荷物をとり、その後子育て支援センターへ。

ムスメが遊ぶ姿を2人で見たり、夫も1度支援センターに来たいと言ってたので丁度良い機会だった。

そのあとは、コメダコーヒーに行って
3人で一つのシロノワールを食べた。

私はふた切れ、おっぱい詰まるのが怖いので上のソフトクリームは我慢。

ムスメはパンもソフトクリームもがっついていた。食べっぷりが明らかに変わった?


夜ごはんは

 ○タラとしろ菜のバターソテー
 ○鮭とキノコのホイル焼き
  ○メカブと豆腐のポン酢和え
 ○ブロッコリーのサラダ
 ○大根とワカメのお澄まし
 ○林檎

タラのバターソテーは夫向けに。本日も粗食で通せた。


夕飯後、7時にパタッとリビングで寝てしまったムスメ。寝ながら歯を磨かれて、寝室へ移動。


今日も可愛いかった。幸せを沢山ありがとう。

ゆっくりお休み。