Pure & Sweet SoulなSoalaです。 ![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211201/19/grace-ytaj/68/8a/j/o1304192015040089683.jpg?caw=800)
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電子レンジは大丈夫❓
心と体の健康アドバイザー
解説 ひらやまれいこ
まおライフデザイン研究所 *まおは空海の幼名ですね「佐伯 眞魚」
番外編 電子レンジは大丈夫? から部分的に抜粋
★アメリカのアンソニー・ウェイン氏と
ローレンス・ニュウェル氏の書いた
「電子レンジ調理の隠された危険」(1998)という小論文がありますので
かいつまんでご紹介します。
電子レンジにはマグネトロンという管が入っていて(中略)ここから生じる
マイクロ波が食べ物を爆撃することによって、マイクロ波と同様に極性を持った
分子が毎秒何百万回、回転する。
非常に激しくかき混ぜられた分子は摩擦熱を発生させ、食べ物が熱くなる。
そのため周辺の分子構造を破壊し、分裂させる。
(★?)1991年、医療機関で輸血用血液を電子レンジで温めたことに関する
裁判が開かれた。
この裁判は、単純な輸血であったにもかかわらず、腰の手術で死亡した
ノーマ・レビさんについてのものだった。
看護師が輸血する血液を電子レンジで温めた。
この悲劇によって明白になったことは電子レンジが「温める」以上の
何かがある、ということである。
★1992年、ラウム・ウント・ツェルト氏が出版した比較研究の論文で
次のように記している。
「電子レンジをかけた状態では、自然発生したアミノ酸は毒性を持った形に
変化するのみならず、異性体にも変化することが観察された。
短期間の実験で被験者に電子レンジで調理された牛乳と野菜を食べてもらった所、
彼らの血液中に異常な変化がかなり認められた。
被験者の血液中では、例外なく変化が生じ、ヘモグロビン値が減少し、すべての
白血球とコレステロール値が上昇。リンパ球が減少した」
★スイスでの臨床実験
ハンス・ウーリッヒ・ヘンテル博士は、食品専門科学者としてスイス有数の
世界的に有名な食品会社に長年働き、その後ある質問をしたことが原因で解雇された。
ヘンテル博士は電子レンジで調理された食べ物が及ぼす危険性について書いている。
「電子レンジで調理された傷ついた細胞は、たちどころにウィルス細菌、微生物などの
餌食になる。細胞に本来備わっていた修復機能は抑圧されており、細胞は緊急事態に直面
する。
有酸素呼吸から無酸素呼吸へと変化するからだ。
有酸素呼吸のときには水と二酸化炭素を排出するが、無酸素呼吸になると毒によって
過酸化水素と一酸化炭素を生じる」
★また「マイクロ波照射ー電子レンジ調理ーの健康への影響」と題する著書の中で
リタ・リー博士は「いかなる電子レンジであろうとも、電磁放射線を発し、食べ物に危害
を加え、調理された食べ物の中に、器官に有害な発がん性物質を生じさせる」と明言した。
以下はリー博士の記した変化の一例
・リンパ系の病気になった後、特定のがんに対する予防能力が低下した。
・血液中のがん細胞の発生率が高くなった。
・胃腸がんの発生率の上昇が認められた。
・消化器系疾患の発生率の上昇と、慢性的な泌尿器系不全が
認められた。
★1976年ソビエト連邦下の法律によりマイクロ波機器の使用は禁止された。
<列挙されたその理由>
・電子レンジに晒された人の生命エネルギー場が破壊される。
・大脳の連絡潜在能力に関して電気的神経信号が弱体化し回路が破綻する。
・中枢神経と自律神経の神経中枢のエネルギー場の調和が失われ、電気的
神経回路が弱体化して破綻する。
・神経系統とリンパ系にくまなく残留電磁波が堆積し、その影響は長期間持続する。
・ホルモンの生成とホルモンバランスの維持が、男性女性双方において不安定になり
阻害される。
・脳波のアルファー波、シータ波、デルタ波の信号パターンが顕著に妨害される。
・こうした脳波への妨害によって
物忘れ、集中力欠如、爆発寸前の抑圧された感情、知的活の減退、不眠症などの
症状が、高い率で発症する。 *テキスト通りです
★ヨーロッパでもアメリカでもこうした研究や論文は電気製品を販売する
会社や、協会によってことごとく妨害され、封印されているようです。
🌟海外の新聞に大きな写真付きで載ったこともある
クマラちゃん😻のブログをご紹介=^_^=✨
L. & G. & Brighter Blessings