30日(土)、暮れも押し詰まったこの時期に、東武伊勢崎線を北上、埼玉県加須市の加須駅へ。
自宅最寄り駅は、今は“東武スカイツリーライン”という長ったらしい愛称がついてしまったが、本来の呼称は今でも「東武伊勢崎線」。なので、シンプルに北上です。
”かす”と書いて「かぞ」と読む、鯉のぼりが有名な街。
加須は数年前に大合併し、群馬県、栃木県、茨城県に接している県北の街。
その一部は、私の住む松伏町とは同じ埼葛エリアでもあったので、ちょっと親しい気分もある。(埼葛って異様に南北に長く東西が短かかった…。松伏は南側、加須は北側)
電車から見る景色が、徐々に、かつて私が高校・大学の頃に通学していた頃の越谷・草加の風景に似ていて、ちょっぴり嬉しくなる。
駅に着いたら、12月だというのに鯉のぼりが泳いで出向かえてくれた。
「すごい!さすがは鯉のぼりの街。」o(^-^)o
と、駅に着くまでの前置き長過ぎましたが、本来の目的は2つ、タマラの仲間と美味しいうどんを食べて交流すること…。
あと1つはこのブログが異様に長くなってしまいそうなので、1つ後のブログに回すことにします。
タマラインストラターにして加須観光大使様の笑顔と仲間の笑顔のお出迎え!
嬉しい!
うどんの街だという加須の、美味しいと言う評判のお店にみんなでGo!!
美味しい!コシがあって。