我が家のお客様 | 紫玉書道会 書人 乙坂紫玉【書作品請負・筆文字ロゴ制作・エナジーヒーラー・リーディング】埼玉県松伏町
昨日は、師匠タマラさん主催の「あかね雲の読者の集い」に参加してきた。


ブログ「あかね雲」7月25日


我が家の“見えない”お客様は、タマラさん曰く

「おばさん」?!




集いの後の、夕食の席で

私「タマラさん、私に着いてくるのはどんな方なんですかっ!(喜色満面)」

タ「(しばし、瞑想)おばさん。」

私「おっ?おばさん?!(微妙)」

私「(心の声:さっきから一つ目小僧がずーと見えているのにぃ。
   おばさんって?!どういうこと???)」

私「(気を取り直して)おばさんってことは…(私と)同世代!!」

タ「(呆れて)同世代って…。何百年生きていると思ってるのっ!」

私「(小声で)まっ、見た的にはあまり変わらない世代ってことで!」



師匠呆れたのか、たぶん最後の私の小声は聞いていなかった…。




我ながら、師匠を呆れさせるのが得意だと理解した瞬間だった。


おばさん、ワインがお好きらしく、今ちょっと酔っています。

ちなみに、私、普段は晩酌は一切しませんのよ!



…師匠タマラさんを呆れさせないよう、もっと修行します!



いつまでも、おちゃらけていると、見えない手でぶん殴られそうな

気が…。^^;