サンマ作ってカツオを育てる!? -8ページ目

サンマ作ってカツオを育てる!?

【発育発達アドバイザー】
▪️マエムキ療育を発信▪️福岡在住アラ還2児の母
▪️裸足歩きでリフレッシュ
▪️人の生活・食・環境の専門家

あるあるお悩みその2

質問「どうしてこんなに繊細なの?」


「先生が怖い」
「友達が怒られていると、自分まで怒られてしまった気になって落ち込んでしまう」
「少し注意しただけで泣き出してしまう…」
「友達につられて自分もパニックに・・・」

こんな風に、子どもの「繊細さ」に、どうしたものか?と、疲れている大人は少なくありません。

人の気持ちがわかる優しい子。

ですが、しかし、時にその繊細さが、子どもや周りの大人の心の負担になっていませんか?

 周りの感情に引きずられてしまい、学校や幼稚園でぐったり疲れて帰ってくる…そんな日々が続いてしまうとこっちまで疲れてしまいます。

実は、この「周りの感情に飲まれやすい」という状態は、「神経」が敏感になりすぎているサイン

そして、その敏感さには、「食べるもの」も深く関わっています。



今回は、お子さんが周りの感情に振り回されず、自分らしくいられるための「食」のヒントを!



人の感情に引きずられやすい子の多くは、神経がとても敏感な傾向があります。

神経敏感という言い方は、何か良いことのようにも聞こえますが、

心や体の状態をコントロールする「自律神経」という神経のバランスが乱れているということです。

自律神経は、体を興奮させるアクセル役(交感神経)と、リラックスさせるブレーキ役(副交感神経)があり、

繊細な子どもは、このアクセル役の交感神経が働きすぎていることがあります。

ちょっとした刺激にも過剰に反応し、「警戒モード」に入りやすいため、周りの人の感情の動きにも敏感に反応し、その影響を強く受けてしまうのです。



では、何が神経を敏感にさせてしまうのでしょうか?
私たちの身の回りには、神経を過剰に刺激するものがたくさんあります。


カフェイン: コーヒーやお茶だけでなく、エナジードリンクやチョコレートにも含まれます。

添加物: スナック菓子や加工食品に多く含まれ、神経系に負担をかけることがあります。

糖分: お菓子、ジュース、菓子パンなど。血糖値の急上昇・急降下は、脳を興奮させやすくします。



これらは大人にとっても刺激物ですが、体が未熟な子どもにとっては、さらに神経を過敏にさせ、交感神経を刺激しすぎてしまう原因になります。

まずは、これらを少しずつ減らしていくことが、落ち着きを取り戻す第一歩です。



次に、神経を落ち着かせ、リラックスモード(副交感神経)に切り替えるために大切なのが、ミネラルです。
特に重要なのが、この2つ。


マグネシウムとカルシウム


マグネシウムやカルシウムは、「天然の精神安定剤」とも呼ばれ、興奮した神経を落ち着かせ、心身をリラックスさせる働きがあります。不足すると、イライラしやすくなったり、不安感が増したりします。


これらを意識して食事に取り入れることで、神経が落ち着き、周りの刺激に過剰に反応しにくい体へと変わっていくでしょう。


さらに、人の感情に飲まれない子に育てるには、「食べ物」だけでなく、「体全体を整える」ことも大切です。

 冷たい飲み物ばかりではなく、温かい飲み物や食事を取り入れ、お風呂にゆっくり浸かるなど、体を温める習慣は自律神経を整え、リラックス効果を高めます。

また、「腸は第二の脳」と言われるほど、心と密接に関わっています。
腸内環境が乱れていると、気分を安定させる「セロトニン」という物質がうまく作れません。甘いものを控え、食物繊維を摂り、腸を元気にすることで、心の安定の土台が作られます。

体が温まり、腸が元気になると、心も安定しやすくなります。
すると、周りの感情と自分の感情の「境界線」が自然とできるようになり、「私は私、相手は相手」と冷静に受け止める力が育っていくのです。


子どもの「繊細さ」は、実は「周りの環境や栄養状態に敏感に反応している」というサイン。
それは決して悪いことではありません。

神経を刺激するものを減らし、ミネラルをしっかり摂り、体を温めて腸を整える。
この「食」と「生活」の小さな工夫が、子どもの心の安定の土台をしっかりと築いてくれます。

周りの感情に振り回されることなく、お子さんが自分らしく、のびのびと過ごせる未来は意外と簡単に今日からでも作っていけるのです!
 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

一緒に子どもの発育発達についてもっと楽なやり方を知りたい方へ。

(公式ライン登録の際のプレゼント)
⭐️偏食と口の中の感覚過敏について(PDF)

⭐️「子どもが自発的に座る」ようになるための関わり方例(PDF)
⭐️栄養改善によって想定される発達への効果(PDF)
⭐️日本人に特に欠乏しがちな栄養素と影響(PDF)
公式ラインはこちら→ 

 


 


 

あるあるお悩みその1−2

質問「子どもはどうしてこんなにイライラしてしまうの?」



イライラや衝動的な行動は、決して性格ややる気の問題ではありません。

それは、子どもの「脳のエネルギーが足りていないSOSサイン」


分子栄養学の視点で見ると、イライラの原因は、「食べるもの」

食事を整えるという小さな一歩が、親子の関係をガラリと変える希望の処方箋
になることをお約束します。
 


 

まず「血糖のジェットコースター」をご存知ですか?

子どものイライラや集中力のなさは、「血糖値の乱高下」も原因の1つです。


 

血糖のジェットコースターとは?

 

ジュース、そして朝食の白いご飯菓子パンコーンフレーク、甘いスムージーなど。
これらは体に入るとすぐにブドウ糖に変わり、血糖値が急上昇します。
 

血糖値が急に上がると、体は慌ててインスリンというホルモンを出して血糖値を急降下させます。
 

この急激なアップダウンを繰り返すのが「血糖値のジェットコースター」

「血糖値のジェットコースター」でイライラする仕組みは・・・


甘いものを食べるーーー→血糖値が爆あがり
インスリンが出るーーー→血糖値が爆下がり
・脳のエネルギー源であるブドウ糖が急激に減り、脳はガス欠状態
・脳は「命の危機だ!」とパニックになり、アドレナリンという興奮ホルモンを大量に出す
・このアドレナリンこそが、怒りっぽさ衝動的な行動かんしゃくとなって現れる

 

つまり、イライラは脳が栄養不足で「生命維持のために興奮している」状態。
 

 

じゃあ、

この血糖のジェットコースターを止め、イライラを解消するには、脳の「ブレーキ役」「エネルギー源」のスイッチが必要ですね。
 

イライラ解消に必須の栄養スイッチはこの3つ
タンパク質、鉄、マグネシウム
 

・・・ということで、まずは、一日をスタートさせる朝ごはんを「エネルギー型」に変えることから始めましょう。

  • NG朝食の例: 菓子パンだけ、白米とふりかけだけ、コーンフレークのみ、

  • OK朝食の例: 卵焼き納豆などタンパク質を追加。ご飯を玄米雑穀米に。味噌汁にわかめ(マグネシウム)を

この小さな変化で、午前中の集中力と気分が劇的に安定し、1週間でイライラが減るのを実感できるはずです。
 


 

まとめ:イライラは「性格」ではなく「エネルギー切れ」

 

子どもの行動には必ず理由があります。
「必ず」

イライラは「性格」ではなく、体からの「栄養が足りないSOSサイン」もしくはもっと別な深い理由からです。
(別な理由については、大切なのでまた他の機会でじっくりと・・・)
 

タンパク質、鉄、マグネシウムを意識した食生活を整えることで、お子さんの脳は本来の「落ち着く力」を取り戻します。
食卓を「イライラを減らす食卓」に変えて、子ども本来の能力を発揮しやすい環境にしていきましょう!

子どもは天才!
 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

一緒に子どもの発育発達についてもっと楽なやり方を知りたい方へ。

(公式ライン登録の際のプレゼント)
⭐️偏食と口の中の感覚過敏について(PDF)

⭐️「子どもが自発的に座る」ようになるための関わり方例(PDF)
⭐️栄養改善によって想定される発達への効果(PDF)
⭐️日本人に特に欠乏しがちな栄養素と影響(PDF)
公式ラインはこちら→ 

 

 

 





 

あるあるお悩みその1

質問「子どもはどうしてこんなにイライラしてしまうの?」


子どもが落ち着かず、思った通りに動けなかったりしたり、ちょっとした注意を受けることでイライラすることはないでしょうか?イライライライライライラ・・・

「え?そこ?そこでイライラするん?」・・・とか
「だーかーらー言ったじゃない??」・・・・とか思ってしまいますが・・・・

そしてもう、そんなとき、親のほうも「嫌がらせしようと、わざとやってるの?😡」・・・と思ってしまい、こっちまでイライラしてしまうことがある。

でも実は、子どもはわざとやっているわけではなく
脳がバランスを崩して「警戒サイレンモード」に入ってしまっているのです。

子ども自身も「止めたいのに止まらない」暴走状態で頭の中ではアラームが鳴り響いている状態なのです。



こんなとき、体の中では何が起きているかというと・・・

脳の興奮をおさえる物質(GABAやセロトニン)を作る材料、つまりタンパク質・ビタミンB群・マグネシウム・鉄で感情をコントロールできるようにしたいのだけれども・・・・・


その材料(栄養)が足りなくて、気持ちをコントロールする力が弱まってしまっている・・・💦

さらには、気を紛らそうとか安心したくて、猛烈に甘いものが食べたくなって、そんな高血糖のお菓子の取りすぎてしまうと血糖値が急にアップダウンしてさらに感情は不安定に・・・そして更にイライラしやすくなってしまう。

自律神経も「警戒アラーム」が鳴り響き、すっかり興奮・闘争状態へ!ちょっとやそっとじゃおさまりません💦


 

じゃあ、どうしたらいい?

そんなサイレン鳴り響く状態の時、

まずは、「体の感覚」を利用して、安心感やリラックスする気分に持っていく方法があります。
 

例えば、ハンモックのようなゆったりとしたリズムのある動き。
脳はゆったりとした心地よい動きで、「この環境は安全だ」「私は守られている!大丈夫」・・・という強い安心のサインを受け取ります。

そして、しだいに興奮や衝動的な気持ちが自然におさえられていきます。


そのほかにも体の感覚で利用できるものとして、

・まずは、ギュッと抱きしめてあげる、重い布団にくるまる
・クッションをギューっと押す
・ゆらゆらブランコに乗る

こうした「落ち着く感覚」を日常に取り入れてみるといいです。

もちろん食事も大切です。

例えば、魚・肉・卵・青菜・ナッツを意識して、脳の材料をしっかり補給していくこと。

こんな地道な取り組みがイライラをクールダウンする変化を確実にしていきます。
 


穏やかな未来が・・・!

こんなちょっとした「イライラ解消方法」で、
朝のバトルがなくなり、
子どもが笑顔で「行ってきます」!
ママもパパも笑顔で「行ってきます」!

家族全員が安心できる時間を過ごすことができるようになるのです。


⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

子どもの発育発達についてもっと楽なやり方や本質的な内容を知りたい方へ。
公式ラインで現場の使える情報をお伝えしています。
ぜひどうぞ!
公式ライン登録の際のプレゼント
⭐️偏食と口の中の感覚過敏について(PDF)

⭐️「子どもが自発的に座る」ようになるための関わり方例(PDF)
⭐️栄養改善によって想定される発達への効果(PDF)
⭐️日本人に特に欠乏しがちな栄養素と影響(PDF)
公式ラインはこちら→ 

https://lin.ee/ryjzoL7